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アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者は、米国政府が
イラクの石油資源を手中に収めようとしていると非難するとともに、
米国が進めるイラク統一政府の樹立に反抗するようイラク国民に呼び掛けた。
29日に音声テープがインターネット上で配信された。
同容疑者はまた、イスラエルを国家として容認することは決してないと主張。
パレスチナの土地を解放するためのジハード(聖戦)を拡大すると明言した。
一方、27日に起きたパキスタンの野党指導者ベナジル・ブット元首相の暗殺に
アルカイダが関与した可能性を指摘されていることについての言及はなかった。
*+*+ REUTERS 2007/12/30[13:30] +*+*
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