07/12/30 12:37:49 0
イルミネーション輝く年末の街。人々が足早に行き交う雑踏で、今夜もインターネットカフェへと
足を運ぶ人たちがいる。「ネットカフェ難民」。住居がなく、インターネットカフェに寝泊まりして
暮らす人を指す言葉として、今年の流行語にも選ばれた。東京など大都市では彼らの存在が
クローズアップされたが、静岡ではどうなのか。実情を探った。 (静岡総局・諏訪慧)
JR静岡駅から徒歩数分、静岡市葵区にあるインターネットカフェ。午後9時半ごろになると、
大きな手提げバッグや紙袋などを持った人々が、店の入り口の前に集まり始めた。
「ねぇ、もう10時になったでしょ」
「あと2分待ってください」
従業員とやりとりしつつ、多い日には10人前後が、泊まり込みのセット料金の受け付けが
始まる午後10時を待ち構える。
ほぼ毎晩列をつくるノボルさん(58)=仮名=は、この冬からインターネットカフェで
寝泊まりする。手にはカップラーメンと菓子パンの入ったポリ袋。その日の夕食と翌日の朝食だ。
左右を薄い壁で仕切られた約一畳のスペース。背後のカーテンを閉め、翌朝6時まで過ごす。
料金は1泊千数百円。インターネットカフェだが、ノボルさんの泊まるスペースにはパソコンは
置いていない。
「居心地が良いわけないよ。誰だってこの生活から早く抜け出したいって思ってる」
URLリンク(www.chunichi.co.jp)