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守山署と滋賀県警鉄道警察隊は29日、守山市内のJR東海道線踏切にカラーコーンを置いたとして、
列車往来危険の疑いで同市勝部5丁目、工員齊田良弘容疑者(25)を逮捕した。
調べでは、齊田容疑者は26日午後8時35分ごろ、同市勝部6丁目の同踏切にカラーコーン1個を放置した疑い。
約2分後に踏切を通った上りの新快速電車がカラーコーンをはね、点検のため近くの守山駅で約9分停車した。けが人はなかった。
同署によると、同踏切に設置してあった防犯カメラの映像から齊田容疑者が浮上した。
同踏切では9月28日にも線路上に消火器が放置され貨物列車がはねる事故があり、防犯カメラを新型に取り換えていたという。
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