07/12/29 10:41:10 Vyo0jLSu0
2007-03-24 00:00:00 その他
胴体着陸に思うこと
「飛行機の前輪が出ず・・」
高知空港での胴体着陸のニュース。
パイロットの腕が良く胴体着陸に成功したとは言え
あの胴体着陸時に機体の前方部分と滑走路が火花を散らして擦れるのは見ていてとても痛々しい。
前輪が出ないという事態は今回が初めてではなく、そして悲しいかな今後も起こりうる事態だと思う。
その都度、機体と滑走路が擦れるのかと思うと、
何か打開策はないかと考えてしまう。
そもそも前輪が出なかった時の手段が胴体着陸しかないのもどうかと思う。
いっその事、前輪とは別に機体の前方にキャスターを備え付けてみてはどうか。
前輪が出れば前輪で着陸すればいいし、
出なかったらそのキャスターで何とか頑張る。
キャスターならハンマーキャスター社のキャスターが丈夫でオススメ。
ウレタン製のものもあるので、滑走路にキズがつかない。
僕の家の斜め向かいにあるホームセンターで売っています。
その案が厳しいなら、機体ではなく大胆に滑走路を変えてみる。
同体着陸用の滑走路をこしらえてみてはどうか。
そうなってくるとコンクリートじゃ具合が悪い。
何か滑りやすい素材・・シルクだ。
シルクの滑走路なら、ツルツルに滑って火花も出ない。
踏ん張りが利かない為に離陸はできないが、胴体着陸にはもってこい。
しかも何となくスケベだ。これはいい。
大きいシルクの生地が欲しいなら、
僕の家の斜め向かいにあるホームセンターで売っています。
URLリンク(mycasty.jp)
西野様の案なら胴体着陸しても氏なねーーーのになwwwwwwww笑