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関東学院大ラグビー部員の大麻事件で、横浜地検は28日までに、大麻を吸ったとして大麻取締法違反
(共同所持)容疑で書類送検されたレギュラー選手1人を含む19-20歳の部員計12人を不起訴処分とした。
不起訴の理由について地検は、未成年者が含まれていることなどを挙げているが、詳細を明らかにしていない。
部員12人の大麻吸引は、大麻を栽培したとして同法違反(栽培)の罪で起訴された元部員の梅埜桂嗣被告
(21)=退学処分=ら2人の供述から判明。神奈川県警の任意の事情聴取に、12人全員が吸引を認めた。
県警は今月14日、12人が7月から8月にかけて、ラグビー部が借り上げた横浜市の梅埜被告らのマンションや、
合宿先の長野県のホテルで、同被告らが栽培、収穫した大麻を所持した容疑で書類送検していた。
ソース
静岡新聞 URLリンク(www.shizushin.com)