【行政】「家帰ってテレビみる。職場にいてもする事ないし。」 勤務中に帰宅する「中抜け」した奈良市環境清美部職員を一斉処分[12/27]at NEWSPLUS
【行政】「家帰ってテレビみる。職場にいてもする事ないし。」 勤務中に帰宅する「中抜け」した奈良市環境清美部職員を一斉処分[12/27] - 暇つぶし2ch470:名無しさん@八周年
07/12/27 22:25:00 H5zCDONc0
★ゴミ収集の職員が勤務中に堂々と職場放棄、給与返還を求めて裁判へ
        兵庫県宝塚市議会議員 多田浩一郎

多田浩一郎が闘うべき最初の既得権者は行革の最大の抵抗勢力で、かつ最後に残された
勝ち組である地方公務員で組織する官公労です。官公労とは、公立小中学校教員で
構成される教職員組合と、市役所職員たちで構成される市職員労働組合の二つ。
よって、教職員組合と市職員労働組合に多田浩一郎は戦布告致します。
経済上劣位に置かれるサラリーマンの民間企業労組と公務員労組との決定的な違いは、組織が
倒産する可能性があるかないかで、企業労組は倒産しない程度に経営者側に要求しますが、
公務員労組は倒産や失業の心配がないのでありったけ、権利とやらを当局に要求します。一例を
挙げれば、ごみ収集に従事する職員の平均年収は653万(653万÷1960時間=時給3332円)で、
民間同種労働者賃金のほぼ倍、国家公務員より2割高。それでもこんな給料でやってられるかと
使用者である住民に対してストは計画し放題。仕事が半日で終わるよう労使合意でパッカー車1台の
収集世帯数1700世帯(尼崎2500世帯、宝塚は新年度から2100世帯に。)とし、業務量を抑制。
実働は半日でも8時間分の給与(実時給6664円)を貰うことは公務員労働者の権利だとか。
年休・夏休・療養休暇で1年の約半分が休日。1年の半分が休み、出勤しても半日仕事で
国家公務員より高給、これら利権を守るため民間委託化に反対。又、係長に管理職手当と
時間外勤務手当が併給され、住居手当は国の5倍高く、勤務評定を阻止し成果の査定は拒否し、
査定が前提のボーナスや昇給は要求するなど、社会常識はずれの権利追求と獲得が行われています。
私は、自分さえ良ければいいというエゴむき出しの彼らの既得権を住民の手に奪還するため、
体を張って闘います。タブーをタブーのまま聖域にし続ける訳にはいきません。今までの宝塚市行政は
当局と議会・労使・各種団体とのなれあい。役所の誰もが知りながら、それを知らなかった
ことにしてきた。皆さん、私と共におかしいことはおかしいと言いましょう!!

URLリンク(www.tadahonnin.com)


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