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★橋下氏「大誤算」…公明が"支持"どまりに格下げ
必勝シナリオが狂った!?来年1月の大阪府知事選(1月27日投開票)に立候補を表明している
タレントで弁護士の橋下徹氏(38)に対して26日、公明党府議団が推薦を見送ることを決めた。
同党は“格下げ”の「支持」にとどまる方針で、自主投票を決定。推薦予定の自民党ともずれが生じる
結果となった。過去の“問題発言”から実質的にNGを突きつけられた橋下氏。70~80万票が
見込まれる公明党の組織力に期待していただけに選挙戦略の見直しを迫られそうだ。
(中略)
推薦見送り理由について野田昌弘幹事長は「核武装など、今までの発言に支持者から反発があった」
と説明。過去の発言が自らに“災い”を招くことになった格好だ。
大阪府における公明党の組織力は強い。衆議院で19選挙区中4人、参議院でも6議席中2人が同党
所属の議員。今夏の参院選では、実に70~80万票もの得票数があったといわれている。今回、その
うちのどれだけの票がライバルに流れるかは分からないが、橋下陣営にとって大きな不安要素になるのは
間違いない。
すでに自民党は大阪府連が23日に推薦を決め、党本部も正式決定する見通し。公明党が今回「支持」
にとどめたことについて自民党府議団の朝倉秀実幹事長は「公明党が一緒に力を合わせて戦ってくれる
ことに変わりはない」と話した。また、橋下氏も所属事務所を通じて「支持していただけるということで、
大変感謝しております。政策実現のために、議会の協力を得られることを考えると、ありがたく思っています」
とコメント。ただ、圧倒的な知名度を土台に、組織力まで加えて選挙戦を優位に進めようとする出馬当初
の計画はいやが上にも見直しを求められることになりそうだ。
(後略)
■ソース(スポーツニッポン)
URLリンク(www.sponichi.co.jp)