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(>>1のつづき)
関係者によると、被告は阪急百貨店を解雇された後、大阪府豊中市の金属部品会社に
勤務するなど一貫して経理畑を歩いていた。昨年1月に滋賀県から現在の住所に転居
したが、妻とは1995年9月に死別し、社会人の息子、高校生の娘との3人暮らしだった。
妻が亡くなった後は毎朝4時半に起床し、子供の朝食や弁当を用意、週末には家の周りを
掃除したり、庭の花に水やりをする姿が目撃され、「きれい好きでマメなご主人という
印象だった」(近所の主婦)と評判は悪くなかったようだ。
しかし、強盗殺人事件当時に住んでいた大津市でも女装姿で民家に忍び込もうとして
取り押さえられたり、数年前には京都市内の駅構内で女性に手でつばをつけて暴行の
現行犯で逮捕されるなど、異常な行動もみられた。
ある近隣住民はゴミの出し方について注意したところ、夜中に酔った被告から
「ぶっ殺したろか」と電話があったと明かし、「きれたら怖い人なんだと思った」と被告の
二面性を証言する。
被告はパンツ事件の動機について、「妻が亡くなり、自分だけがなぜこんな目にあわなければ
ならないのかと世間を恨んでいた」と供述しているという。(以上、一部略)
※元ニューススレ
・【社会】 女性下着ばらまき男、14年前のデート嬢殺害で再逮捕…下着の付着物と現場に残っていたDNA一致
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