07/12/26 12:15:47 0
大阪市のホテルで1994年1月、女性派遣社員(当時26)が殺害されバッグが奪われた事件で、殺害
現場の客室にある洗面室の水道蛇口付近に血痕が残っていたことが26日、大阪府警捜査1課の調べで
分かった。
同課は、強盗殺人容疑で逮捕した会社員押谷和夫容疑者(48)が女性を鈍器で殴った際に浴びた返り血を
洗い、証拠隠滅を図ったとみている。
一方、女性の下着は一部が刃物のようなもので切り取られていたことも判明。捜査一課は押谷容疑者が
当時から下着に異常な執着を持っていたとみている。
調べでは、血痕はベッド脇であおむけに倒れていた女性の頭部を中心に広がり、室内の壁などに点々と
付着していたほか、洗面台の蛇口の取っ手部分にも残っていた。
ソース
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