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造反した元幹部が暴いた本「池田大作の品格」(2007年12月25日発行)
「池田大作創価学会名誉会長に献金した」という福本潤一前公明党参院議員の国会での参考人招致が注目されている。実現すれば、それはそのまま池田氏の喚問につながりかねないだけに、学会・公明党はもとより、誰よりも池田氏自身がヤキモキしているはずだ。
それというのも、普段から学会員に十重二十重に囲まれ、一見、悠然としている池田氏も法廷のような公の場はもちろん、面と向かって意見されるのは大の苦手。まして質問攻めなど、想像だにしたくないはずだ。
そんな同氏の実像を暴いた本が十二月末に出版される。書名は『池田大作の品格』。著者は小多仁伯氏。もちろんペンネームだが、かつて組織センターという学会中枢で活動、池田氏はもとより、学会幹部にもよく知られた元幹部である。
内容は‥
「日蓮正宗と争うべきではない」 同書から抜粋するとこんな具合だ。