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｢乳児に興味があった｣と罪を認めました。生後2か月の乳児の下半身を触った
男の1回目の裁判が開かれ、検察は懲役3年6か月を求刑しました。
強制わいせつと暴行の罪に問われているのは、苫小牧市の中野幸司被告(35歳)です。
検察によりますと中野被告はことし10月、苫小牧市内で生後2か月の乳児2人の下半身を触るなどしました。
1回目の裁判で中野被告は｢間違いございません｣と罪を認めました。
中野被告は7前にも乳児の下半身を触ってケガをさせ実刑判決を受けていて
｢乳児に興味があった｣としています。検察は懲役3年6か月を求刑しました。
（2007年12月25日(火)「どさんこワイド１８０」）
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