07/12/25 20:42:33 XGdKMcZS0
今日はクリスマス。世間や学校ではクリスマスムードでにぎわっている。
学校でもみんな飲み会だデートだなんだと浮かれている。
俺は何もすることもないので家に帰ってゲームをしていた。
すると母親が俺の部屋にきて
「クリスマスだってのにあんたは家で何してるの?
友達も彼女もいないでゲームなんて寂しいわねえ。」などと言って来やがった。
「う、うるせえ!友達くらいいるよ!」
というと、なら出かけたら?とかいいやがるのでしかたなく家を出た。
何もすることもなく町をぶらぶらしていたら後ろから
「先輩!!」という声が。同じ学校の後輩だ。
おとなしい女の子ですごくかわいいとはいえないが
そこそこの子だ。「何してるんですか?」
「いや、別に・・。」俺は答えられなかった。
すると「今日はクリスマスですね!何か用事あるんですか?」
と聞いてきた。俺は
「いや、特に何も・・。家ですごすかな。」
というとその子が、
「なら私の家でパーティーしませんか?今日は両親いないし
私も用事ないから二人っきりになっちゃうけど・・。」
俺はだんだんムラムラしてきて、あわよくば、、などと
考えてしまった。
「いいの?なら本当にお邪魔しちゃうよ?」
というとその子が、「本当?!うれしい!!」
と俺の腕をつかみ、膨らみかけの胸に押し当ててきた。
家に着きすぐにムラムラしていた俺はその子の部屋にはいるなり
いきなりその子を押し倒
(省略されました・・全てを読むにはクリスマスクリスマスと書き込んでください)