07/12/25 18:59:31 0
・夫を殺害して遺体をバラバラにした罪などに問われた女の裁判で、被害者の母親が
出廷し、「遺体が発見された後、被告が『遺体は夫ではない』と嘘の話をしていた」
などと証言しました。
三橋歌織被告(33)は去年12月、夫の祐輔さん(当時30)を殺害し、遺体を切断して
捨てた罪に問われています。25日の公判には、祐輔さんの母親が出廷し、傍聴席との
間につい立てをして証言しました。母親は、「東京都内で切断された遺体が次々に
発見された後、被告が電話で『警察に行って、遺体は夫ではないと確認した。良かった
です』などと泣いて嘘の話をした」と証言しました。また、「2人は結婚後、頻繁にけんかをし、
祐輔さんが『今、歌織がヒステリーを起こしている』とたびたび電話してきた」と話しました。
そのうえで、「被告には、『殺すほど憎いのなら、別れるチャンスは何度もあったはずだ』と
言いたい」と涙ながらに証言しました。
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※元ニューススレ
・【裁判】 「私が尻を叩いて、夫は収入や名誉得られたのに…!」 セレブ妻、夫バラバラ殺人初公判で起訴事実認める★2
スレリンク(newsplus板)
"歌織容疑者は、友人の「貯蓄はない?」との問いに「ほかの人より給料もらったって、
借金の支払いだってあるし、全然ないわ」と答えていた。
東京都渋谷区にある家賃約20万円の高級賃貸マンションに住み、小型犬と暮らす
一見幸せそうな夫婦だが、歌織容疑者は「結婚半年後には口論するようになった」などと
供述。専業主婦の妻は、通っていたスポーツクラブで知り合った男性と親しい関係になり、
大好きなブランド品を大量購入、普段から身につけていた。一方、夫の祐輔さんも別の女性と
親密な間柄になっていた。"