07/12/25 16:10:52 0
・自分が身に着けた女性用の下着を民家などに不法投棄したとして起訴された男が、
94年に大阪市のホテルで起きた女性殺害事件に関与していた疑いが強まり、警察は
25日午後、この男を再逮捕した。
強盗殺人の疑いで再逮捕されたのは、大阪・茨木市の会社員・押谷和夫容疑者(48)。
押谷容疑者は、自分で一度身に着けた女性用の下着などを自宅近くに不法投棄した罪で
すでに起訴されているが、94年1月、大阪・梅田のホテルで中嶋和子さんが殺害された際、
部屋に残っていたDNAが押谷容疑者のDNAと一致した。この事件では、現場の部屋
から逃げた男の画像が公開されたが犯人は捕まっておらず、警察は、押谷容疑者が
この画像の男とみて再逮捕した。
押谷容疑者は当時、滋賀県で妻子と生活し、現場近くの百貨店で勤務していた。事件当日は
昼過ぎに退社し、特に変わった様子はなかったという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※画像:URLリンク(ca.c.yimg.jp)
※元ニューススレ
・【社会】女性下着を民家に不法投棄した男、14年前の殺人犯とDNAが一致…再逮捕へ - 大阪★2
"調べでは、押谷被告は6年1月16日午後6時ごろ、大阪市北区梅田の大阪マルビル内に
ある大阪第一ホテル26階の一室で、女性の頭や顔を殴った上、首を絞め殺害。手提げ
バッグを奪った疑いが持たれている。
事件は午後2時10分ごろ、サラリーマン風の男が1泊の予定でチェックイン。
17日正午になってもチェックアウトがないため従業員が室内を確認し、遺体を発見した。
その後の捜査で、男がホテルからデートクラブに電話をかけ、デート嬢の派遣を依頼、
午後5時20分ごろ、女性が部屋に到着していたことが判明。
男は午後6時20分ごろホテルから立ち去っていた。室内に男のものとみられる体液が
残され、府警はDNA型を割り出していたが、これまで該当者はいなかった。"
スレリンク(newsplus板)