【地域】「(創価学会の)功績は多大であります。」東京・立川市の富士見商店街ほか3商店街から創価学会に感謝状[12/23]at NEWSPLUS
【地域】「(創価学会の)功績は多大であります。」東京・立川市の富士見商店街ほか3商店街から創価学会に感謝状[12/23] - 暇つぶし2ch4:名無しさん@八周年
07/12/23 22:58:06 5CqGUWsF0
バビロニア、旧メソポタミアにユダヤ人の農耕民族がいた。
それから5770年前遊牧民族のヒクソスという侵略者がやってきた。

遊牧民族のヒクソスは、バビロニアの農耕(ユダヤ人)民族を、
羊のように飼う方法はないかと思案した。

そうして、彼ら(ヒクソス人)が考えたのは、まず神様という概念を作った。
どこにでもいる、全部見る、必ず罰する、逃げられない神様を信じさせる。

全て一つの文化に統合した一つの考えを押し付けた。
いろいろな考えがばらばらにあると纏まり難いから、皆同じ考え方にさせる。

その為に聖書という本が作られた。
だから、一般の殆ど99%のユダヤ人は神様と聖書を信じてる。

神様のような権力をもつ台に座わる髭のお爺さんの王様が
実際に存在した。この王様の秘密組織がフリーメーソンである。
フリーメーソンが、人を操る技術というのは、バビロニア式の社会管理のやり方です。
大蔵省のような、大きな蔵、要するに餌を管理している。
農民以外の人達陶工や学者達を管理することで社会を管理する。

フリーメーソンの人達は、王様を嫌いだと言ってる哲学者には
食料を与えないし、社会的にも村八分にする。
煩い人は殺す。若しくは仲間に入れる、という仕組みなのです。
王様と貴族はフリーメーソンの33段から上にある。

33段に入ると、「神様はいない。我々は神様である。」と教えられる。
しかし、ここまで入ると出られない。内部の秘密を話せば殺される。
だから、ものすごく秘密を守る。

一番頭の良い人を仲間にする、若しくは殺す。若しくは村八部にする。
一般人の情報管理と餌の管理を行い、社会を管理してきたのである。


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