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★豪政府、日本の捕鯨活動を空・海から監視へ…中止要請も
【シドニー=新居益】オーストラリアのスミス外相は19日、キャンベラで記者会見し、
日本が南極海で今月にも開始する捕鯨について、近く政府代表を日本に派遣して
中止を求めるとともに、国際法廷への提訴も視野に、航空機と艦船で日本による
捕鯨活動を監視する方針を発表した。
豪州政府は、税関の船と環境省保有の航空機を南極海に派遣し、日本の捕鯨活動を
写真とビデオで撮影する。これらの映像を基に、国際司法裁判所などに捕鯨の
違法性について提訴できるかを検討する。
日本は南極海で今漁期にザトウクジラ50頭を含む約950頭のクジラを捕獲する予定。
だが、ザトウクジラの捕獲は四十数年ぶりであることなどから、豪州世論は反発を強めている。
豪州は元々反捕鯨国で、今月初めに発足したラッド労働党政権は、
「反捕鯨」の立場を一層強硬に打ち出すと公約していた。
讀賣新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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