07/12/23 11:40:58 0 BE:1829243-PLT(16000)
「UFO(未確認飛行物体)の存在は確認していない」とする政府の公式見解をめぐって閣僚の発言が
相次いでいるなか、今度は鳩山法相が「参戦」した。22日の記者会見で「駒場(東京大)に通う時に
『見たかな』ということはある」と学生時代の体験を語った。
法相は、政府部内ではUFO問題よりも政策課題の論議を重視すべきだ、との考えを強調。実兄の
鳩山由紀夫・民主党幹事長を宇宙人にたとえて「宇宙人の弟としてはそう思う。兄とは子どものころ
UFOの話をずいぶんした。(UFO問題は)与野党を超えて議論すればいい」と話した。
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