07/12/20 15:25:31 0
福岡空港でオランダから密輸された合成麻薬MDMA約15万錠が押収された事件で、
福岡県警と福岡空港税関支署は大阪市天王寺区石ケ辻町、無職大久保徹容疑者(48)らを
麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的輸入)の疑いで逮捕したと20日発表した。
税関支署は近く、大久保容疑者を関税法違反の疑いで福岡地検に告発する方針。
大久保容疑者は「東京で知り合った中国人に密輸を頼まれた」と、容疑を認めているという。
調べでは、大久保容疑者は10月20日、オランダから、スパイラルミキサーの中に
MDMA約15万錠を隠して航空貨物で福岡空港に送り、密輸した疑い。
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