07/12/19 13:55:11 rVadpDkg0
米国ではNASA(アメリカ航空宇宙局)が、スペースシャトルの乗組員らに
「もしもの事態に備えた教育をしている」というのが専門家の一致した見解らしい。
国内でUFOを精力的に撮影しているUFO写真家、坂本廣司氏(61)は
「アメリカからの外圧があった」と直感したという。
「日本と宇宙人が手を結んだら、アメリカにとって最大の脅威となる。アメリカはこの事実を知っている。
だから日本政府に事実を公開しないよう圧力をかけてきた、と私は見ている」
山根氏は「今回の答弁書は、40年も前に『UFOは確認していない』とした米政府の見解を、
そのまま日本政府の見解にしただけ。安全保障はすべて米国任せだ」と、対米追従に徹する
政府の姿勢を批判している。
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