07/12/19 11:41:08 LTBRl8Wa0
>>358
「この」宇宙空間においては物理学の法則はどこにいても違いはない
宇宙空間を「物体が移動するのに必要な時間」から移動可能な距離を考える
地球の周囲数光年、もしくは数十光年の範囲に生命が存在しなければもはや他の生命体と
遭遇できる確立はゼロといってよい
現在(これは地球に人類が存続できる期間のことだが)、太陽の周囲数十光年の範囲にある恒星のうち、
はたしてどれくらいのものが衛星を持ち、かつその衛星のうちひとつでも生命の発生が可能な状態にあるだろうか
おそらくはひとつもないだろう