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・ゲーム開発のレベルファイブ(福岡市、日野晃博社長)が11月29日に発売した「レイトン教授と
悪魔の箱」の発売初週(11月26日―12月2日)の販売本数が全国1位となったことが明らかになった。
ゲーム専門誌発行のエンターブレイン(東京・千代田)によると、推定販売本数は30万7771本で、
2位の任天堂の健康ソフト「Wiiフィット」を約5万本上回った。
同ソフトはレベルファイブが発売する「レイトン教授」シリーズの第2作。ナゾナゾを解きながら
ミステリー調のストーリーが進む内容で、20―30代の女性を中心に幅広い層に受け入れられた。
レベルファイブによると、クリスマス商戦に向けた12月11日までの受注本数は88万本超で、
近く100万本を突破する可能性も高い。地方のゲーム開発企業が100万本超のヒット作を生み出す例は
珍しい。
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