07/12/17 12:41:16 nJTmInC10
>>22
＞銃の所有者にＩＤをつけて
所持許可証には番号が振ってあり、現住所や本籍・写真と対応した書類を警察が保管してます
＞実弾購入履歴をとり店の販売者には購入履歴、
弾の購入には公安委員会（実質、警察と同じ）が発効する許可が必要です
普通は2000発もの許可は出ませんが、大会に何度も参加して上位に入るなど
よほど使用実績があれば話は別です
（ほとんどの所持者は年に100発も撃ちませんが競技者は数千～数万発は普通に撃つので）
お店はその警察が発効した火薬類販売許可を確認してハンコ押して販売してます
＞大会主催者には実弾使用履歴を更新させるようにしないとﾀﾞﾒだな。
大会参加申し込みには所持許可証番号か少なくてもそれと１対１で対応してる会員番号が必要で
参加時には所持許可証の提示が必要です
所持者は使用実績を書き込む冊子を別に持っていて大会参加時にはそれにハンコを押して貰い、
年に１度の使用実績調査ではそのコピーを公安委員会（実質、警察と同じ）に渡しています
まとめると、「そのくらいのことはとうにやってる」ということが言いたい