07/12/16 16:26:07 qF03JjTu0
おまいら、いままでおさめた年金保険料
いくらか分かる記録を残しているか?
5000万件が問題のように思っているが、まさか社会保険庁のデータが正しく入力され、記録されてる
なんておとぎ話みたいなことを信じてるんじゃないだろうな?
加入期間の間違い、標準報酬の額の間違いなんて腐るほどあるよ。
厚生年金なんか、会社が届け出て決定された内容は
被保険者に通知されて確認されたものとしてなってるんだから
たとえ間違っていても後から訂正なんかされないぞ
あと、昔は紙の台帳で記録管理してたわけだが
管理をコンピュータ化したときに大量のバイトに打ち込みさせた。
その時に膨大な数の入力ミスや人違いがあったのは公然の秘密だw
8億5,000万件中、今精査しなおしているのは5,000万件だぞ。そのうち4割がわからないらしい。
国民年金は金額が固定されていたから、割り出せるが、厚生年金はその都度金額が変る。
お前ら、毎月毎月幾らとられて、納めた金額の総額わかるか?
会社によっては、給料から天引きしても社会保険庁に払ってないとか、勝手に最低金額に修正されて
会社の負担を減らしているケースも続発している。
年金はがきって、個人の納めた期間と【納めた総額】も記載されているんだろうな。
でなければ、まったく意味がない。
【ねんきん特別便の問題点としては「厚生年金の標準報酬月額」が表示されていないことが上げられます。
つまり、過去のお給料の記録です。年金記録の訂正においては、単に年金記録が統合できるかどうかと
いう問題だけではなく、その年金記録が正しく管理されているかということも重要な問題です。
厚生年金に加入して働いていた年金記録が、本来30万円で働いていて、それに見合う保険料を支払ってきて
いたのに、実際には10万円で登録されていた・・・というようなことも実際に起きています。】
やっぱりか・・・・・・