08/10/12 21:28:08
ひゅう害の新しいお友達面白いなw
何の苦労もなしにカリスマ発揮してチヤホヤされてるラクス気に食わない。
大体ラクス達が種後のうのうと暮らせたのもカガリのお陰なんだから。
キララクがちゃんとカガリを助けるべきだったのに、ほったらかしにしてたからカガリは結婚する羽目になった。
種死で一番成長したのはカガリ。
そうですかww
>振り返らず、意地になってただ前を向いて歩いていた。本当は側にいたい、側にいてほしい。
でもそうしたら私達は私達ではなくなってしまう。……カガリは本当にアスランの事を愛しているのだと、改めて実感しました。
自分の幸せより、相手の幸せを一番に考えてしまう。
カガリも恋愛の面ではすごく不器用で…でも彼女は不器用なりにアスランを深く愛してる。
だからこそのあの子への言葉だったのだと思います。なので、当時の脚本家さんのインタは全く理解出来ません。
カガリは確かに国を優先して考えてしまう。けれどアスランを軽んじてる訳では決してない。
アスランも、国を何よりも大事に思う彼女だからこそ、愛してるのだと思います。
寧ろあの時、カガリが何もかも投げ出して、彼の所に走っていたら(カガリに限ってそれは絶対無いですが)、そこで関係は壊れていたのではないかとも思います。
種運での監督、脚本の方々の言葉は矛盾する事が多いです。
でも脚本家さんの例のインタも後からきちんと補足がありましたし、彼らはアスカガをそれなりに好意を持って描いてると思います。
今では冷静に見る事が出来ます。(キララク贔屓はどうしても否めないですが)怒涛の放映を終え、時間を掛けて映画を作る事で改めてきちんとアスカガを描いてくれると信じてます。
彼らも話が分からない人ではないと思うんですよね、だってこんなに多くの人の心を捉えたアスカガを創った人達だから。
冷静な目でみて、アスカガは幸せにならなければおかしいですもん。私にも贔屓目無しに見る事は出来ます。