08/08/05 14:50:14
某障害男が結婚した。
男は親から結婚生活のマニュアルを持たされていた。
マニュアルに忠実な男と妻との生活は絶不調。
妻との度重なる協議の結果、マニュアルには改訂が加えられたが
改訂箇所は反映されることなく、とうとう妻は二人の幼子を連れて出て行った。
という話なら、身近に知っている。
もれ聞こえる怒声から印象的だったものを以下に抜粋。
「ママンのマニュアルはこれまで常に正しかった。したがってママンのマニュアルに反する嫁子の言い分は一切認められない!」
「ママンのマニュアルには成功の実績がある。嫁子にはそれがない。したがって嫁子の言い分は(ry」
「ママンのマニュアルに反して損害をこうむった場合、嫁子はボクに何をどう償ってくれるの!責任が取れないなら(ry」
嫁さんのその後は知らないが、男は今も変わらず。
偉大なるママンがお亡くなりになった後もマニュアル通りに暮らしてる。
近年ごみ捨てのルールが大幅に変わったんだが、なかなか反映されなくて近隣一同迷惑している。
でも相談先がないんだな~。