09/01/23 23:13:12 h2/L9psW0
>>984
事実の有無の証明が問題になる場合、ある事実がある(積極的事実)と主張する側が当該事実の存在を証明する必要があり、
相手方側がないこと(消極的事実)を証明する必要はないとするのが、多くの場面で妥当すると理解されている。
なぜなら、「あることの証明」は、特定の「あること」を一例でも提示すればすむが、「ないことの証明」は、
厳密には全称命題の証明であり、全ての存在・可能性について「ないこと」を示さねばならないためである。
すなわち、「ないことの証明」は「あることの証明」に比べ、一般に困難である場合が多い(検証と反証の非対称性)。
この「ないことの証明」(消極的事実の証明)について、その立証の困難さから「悪魔の証明」という表現が比喩的に用いられている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
これ一般的常識w
さあ、やった証拠出してねww