08/08/24 16:42:57 IwjNxP5a0
>>767
俺はデビューからのサザンファンだけど
ずっと桑田の才能と、サザンの学生バンド的なノリが好きだった。
桑田の初ソロ「KEISUKE KUWATA」を聴いたとき、
「桑田は本当のプロになったんだなあ」と感心した。
確かに、あれは隙のない完璧なアルバムだった。
「KEISUKE KUWATA」を契機に、桑田とサザンの関係も変わったと思う。
でも俺は今でも「ステレオ太陽族」の頃のサザンが一番好きだ。
昨日のライブの前半の「青山通りから鎌倉まで」のメドレーを聴き、
そう思った。