07/08/11 23:32:13 gRBL+mV9
ちなみに421は自分ですが
前半の言葉はポール・マッカートニーさんの言葉に共感したぼくの気持ちです
もちろんあれは僕の気持ちであってみなさんに共感してもらいたいということで書いたんですが
だめだったようです↓↓
たしかに>>424でいうようにそうすると批評という存在に意味がなくなるかもしれません
某雑誌でのオジー・オズボーンさんのインタビューでオジーは
「評論とはとてもすごいことだよ、だって雑誌というのは読み手に読んでもらうために客観的な意見でなければならない
だけど結局その作品を評価してよいかわるかなんて決めるのに主観的になってしまうし。
1000人にある曲の意見をきいても999人が悪いっていっても1人がよいっていったら
その曲は1000分の1には評価されてるし。もしそれを世界の人口におきかえたら6000万人がいいっていうんだからね
とってもクレージーだよ」
たしかに批評=一般大衆の意見とはいえません
そして最後にいうと井上のあれが批評だったのかもしれないけど
そんなことを人前でいうっていうのはどうかとおもいますよ