【米国で最も著名・有名な邦楽グループはラルク】at MUSIC
【米国で最も著名・有名な邦楽グループはラルク】 - 暇つぶし2ch2:日本歴代NO.1ロックバンド
06/10/31 17:06:48
【オリコン・速報】ラルクが日本歴代No.1アーティストに正式認定【音楽史史上世界最高バンド】
URLリンク(music.yahoo.co.jp)
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結成15周年を迎えた世界のトップバンドL'Arc~en~Cielが新たに8cmから12cm盤で初期タイトル
15作品を同時にリリースし、9月11日付シングルチャートで快挙を成し遂げた。なんと
ウィークリーシングルランキングTOP30位以内に彼らのタイトル15作品全てがランクインを
果たしたのだ。かつて、このような同時ランクイン現象はサザンオールスターズが12作で記録を
保持していたが、今回その記録をL’Arc~en~Cielが抜き去り、日本音楽史史上最多となる
15作同時TOP30以内ランクインとなり歴代1位の座を射止めた。ラルクといえば1997年
東京ドームコンサートが4分で完売、1999年2枚同時リリースのアルバム『ark』『ray』は日本、
台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピンのアジアの7カ国で同時発売し、
あわせて600万枚を売り上げ各国のチャートの1位を獲得、同時に行われた日本国内サーキット
[1999 GRAND CROSS TOUR] (6カ所12公演65万人を動員)の模様は衛星放送を通じ、台湾・
香港・中国に生中継され約1億人もの人が映像に釘付けとなった。2004年アメリカ、2005年
アジアツアー、hydeソロでは2006年アメリカ西海岸ツアーと毎年世界ツアーを敢行し、
アブノーマルな発狂的・爆発的・全世界的盛り上がりを見せ続ける彼らの全世界公開演奏会は
ビートルズを超越し、音楽運動は勿論、芸術運動・平和活動へと繋がっている。音楽史史上
最強バンドL'Arc~en~Cielは爆発的人気絶頂、芸術的楽曲最高、発狂的全世界熱狂状態を
継続し続け、全人類を現実離脱させ、無限的自由空間へと誘い続ける。日本歴代NO.1の記録を
作り上げただけにとどまらず、ラルクが世界最高バンドだという認識がミュージックシーンの
中で自明の前提となるのも時間の問題である。[2006年9月7日]【高島みゆき】

3:日本歴代NO.1ロックバンド
06/10/31 17:07:30
【音楽・速報】L'Arc~en~CielのHYDE2006年米国単独ライブを全世界メディアが大々的に報道!
URLリンク(www.imf.com)

今現在、あの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの全世界での
L'Arc-en-Cielムーヴメントが巻き起こっている。2006年にもはや
世界最高峰のバンドとなった4人組バンドL'Arc-en-Cielのヴォーカリスト
HYDEがソロプロジェクトの一環としてアメリカで単独ライブを敢行した。
発売されたチケットは電光石火で完売となり、L'Arc-en-Cielの
アメリカでの、いや全世界的人気を証明した形となった。そのHYDE
による2006年アメリカ単独ライブは熱狂的な盛り上がりを見せ、
地鳴りのような大熱狂とともに終幕を迎えた。単なるL'Arc-en-Cielの
ソロプロジェクトであるにもかかわらず、世界最大の音楽サイト
『the international music feed』を通じて全世界のメディアがその
ライブ模様を大々的に報道しているということは驚異という他ない。全世界で
Radioheadのソロプロジェク以上の盛り上がりを見せているHYDEのソロ活動は
アブノーマルな支持を受け続け、アメリカの評論家は
「イチローの再来だ。」と絶賛した。L'Arc-en-Cielとしては2004年に
アメリカ、2005年アジアで熱狂的海外ライブを成功させ、現在は
ヨーロッパツアーも噂されている。この全世界的ラルクアンシエル
ムーヴメントはあの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの
盛り上がり見せている。もはや音楽史上最高のバンドといっても
過言ではない。[2006年8月15日]【高島みゆき】

【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】
URLリンク(www.imf.com)
【HYDE2006年アメリカ単独ライブ海外評論家絶賛レポ】
URLリンク(blogs.mercurynews.com)

4:日本歴代NO.1ロックバンド
06/10/31 17:08:16
【ラルクHYDE2006年米国単独ライブチケット数分で完売】

2006年今回のサンフランシスコ、フィルモアでの衝撃デビューライブを踏まえると、
この日本人ロックスター、ハイドはベースボールでのイチローや松井秀樹
のように、ハードロックでの答えなのかもしれない。90分に及ぶライブは満員
になった現地デビューは、心奪われるものだった。このライブには数十年前の
デビッド・ボーイのアメリカデビューとの類似点が少なからずあった。ハイドの歌詞は、
アメリカ中からほぼ1000人のファンをフィルモアに引き込んで来た事と、カリフォルニアでの
他の3つのライブ(ロスとアナハイムのHouse of Blues、サンフランシスコのSlim's )も
売り切れにした理由の1つだ。リリースされたばかりの彼のアルバム『Faith』はアメリカの
最新メタルよりずっと悲痛で、より思慮深い作品だ。5フィートの細い体から出されている
彼の驚くべき歌声には、デビッド・ボウイの豊かな低音域が込められており、
Ziggy Stardust daysの緊迫感がある。彼は17歳でギターを弾き始め幾つかのバンドに
参加した、その中の3番目のバンドが過去10年間で3400万枚のレコードを売上げた
ラルク・アン・シエルだ。彼は2001年からソロ活動を行っている。4ヶ所で行われる
アメリカでのデビューライブのチケットは数分の内に売り切れた。
(↓のアメリカ人ライター2006年HYDEアメリカ西海岸ツアーライブレポより抜粋)

【2006年ラルクHYDE米国ライブ、アメリカ人記者の絶賛レヴュー】
URLリンク(blogs.mercurynews.com)
【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】
URLリンク(www.imf.com)

5:日本歴代NO.1ロックバンド
06/10/31 17:08:53
【光と影、静と動、熱気と冷気が複雑に絡み合う。だから奥行きが生まれる。】
URLリンク(music.yahoo.co.jp)

2004年アメリカ、2005年アジアツアー、hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと
毎年世界ツアーを敢行し、世界規模で圧倒的な支持を獲得し続けている世界の
モンスターバンドL'Arc~en~Cielのシングルを見てみると、シングル曲という
くくりの中でも、彼らが実に多彩な曲調の楽曲を発表し続けてきたことが認識できる。
メンバー全員が作詞作曲を手がけるというバンドの強みが遺憾なく発揮されているのだ。
優れたメロディーメーカーをこんなにも擁しているバンドは音楽史の歴史を見ても
存在したことがなかったし、そういう意味でも非常に稀有な奇跡的なバンドである。
彼らの作品を聴いて感じることのひとつは彼らの多面性だ。ポップで明るい曲でも
その背後には切なさやはかなさが存在している。ロックな曲であっても、
胸を突かれるような美しい旋律が散りばめられている。光と闇、静と動、熱気と冷気。
それらは複雑に絡み合っているので、圧倒的な深みと奥行きがある。バンドサウンド
の勢いで押していく曲もあれば、サウンドを緻密に組み立てて、構成の妙によって
聞かせる曲もある。ポップさもアヴァンギャルドさも楽曲に共存させる技術を
持ったバンドがラルクアンシエルなのだ。[2006年9月]【長谷川誠】

6:日本歴代NO.1ロックバンド
06/10/31 17:09:39
【何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか。】
URLリンク(www.oricon.co.jp)

何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が
『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて
いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを
行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.~at 1st Mariner Arena July 31,2004~』
を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、
飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った
ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が
収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの
楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の
人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、
tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に
挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの
巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を
刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを
得なくなるのである。特にhydeの中毒性のある歌唱形態とtetsuの高低音を駆け回る
ベースワークは楽曲にうねりを生じさせるし、それは脳の中枢神経へのダイレクトな
官能的な刺激そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、
熱狂、狂乱し飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す
『スパイラル的うねり効果』によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続ける
だろう。ラルクの楽曲は脳の中枢神経への官能的な刺激そのものなのだから。
[2006年7月7日]【沢村俊輔】

7:日本歴代NO.1ロックバンド
06/10/31 17:10:15
【10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、キラキラした輝きを放っている。】
URLリンク(music.yahoo.co.jp)

2004年アメリカ、2005年アジアツアー、hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと毎年世界ツアーを
敢行し、世界規模で圧倒的な支持を獲得し続けている世界のモンスターバンドL'Arc~en~Cielが
メジャーデビューから今に至るまで楽曲を次々とヒットチャートに送り込み、
世紀をまたいで世界の音楽シーンの最前線のバンドとして活躍し続けているということは、
移り変わりの激しい音楽シーンの中である意味、奇跡に近いことだ。彼らのヒストリーを
振り返ってみて1つ断言できることは彼らは最初から優秀なメロディーメーカーであり、
陽ざしが揺らめく情景や心象風景を音に置き換えて表現できるプレイヤーであり、
不特定多数の心にアクセスするポップセンスを持っていたバンドであるということだ。
hydeは最初から表現豊かなアジア屈指のヴォーカリストであったし、メンバーそれぞれの
個性が立っていたのもラルクを揺るぎないポジションに押し上げた要因だ。
10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、古くなるどころかキラキラした
輝きを放っている。メロディ1つとっても、歌詞1つとっても不思議なくらいに時代の流れを
感じさせない。本人たちが意識していたかどうかは分からないが、スタンダードになりうる
楽曲というものはこういうものだ。100年後も芸術作品そのものとして存在し続けるだろう。
これまでリリースされた楽曲達はラルクが世界の音楽シーンの頂点へと上り詰める過程を
知るのに欠かせない代表曲ばかりであり、彼らのポテンシャルの高さが伝わってくる作品
ばかりなのだ。[2006年9月]【山本弘子】

8:日本歴代NO.1ロックバンド
06/10/31 17:10:51
【高次元のポップ・ミュージックを形成するL'Arc~en~Ciel】
URLリンク(music.yahoo.co.jp)

L'Arc~en~Cielは2004年アメリカ、2005年アジアツアー、hydeソロは2006年アメリカ西海岸ツアーと
毎年世界ツアーを敢行し、世界規模で圧倒的な支持を獲得し続けているジャパニーズ・ミュージック・
シーンを代表する、名実ともにNo.1ロック・バンドである。現メンバーはhyde(vo)、ken(g)、
tetsu(b)、yukihiro(dr)の4人。91年、現リーダーのtetsuを中心に結成。大阪を拠点に、ライヴ活動、
オムニバス・アルバムへの参加を通して人気を定着させていく。93年には、1stアルバム『DUNE』を
発表。インディーズながら好セールスを記録した。翌94年、『ティエラ』にてメジャー・デビュー。
その後のメンバー交代劇をもろともせず、破竹の勢いでスターダムを駆け上がったのは、
周知の通りであろう。ハードロック、ポジティヴ・パンク/ゴシック、UKギターロックを
基調としたサウンドと、hydeによる美しくも儚い幻想的な詞世界が完全に融合し、高次元のポップ・
ミュージックを形成。さらに、日本屈指のハイ・レヴェルな演奏は、楽曲の素晴らしさをビルド・
アップさせるに至った。とくに、tetsu特有のスライドを多用した流れるようなベース・ラインは
サウンドの要である。時流に迎合することなく、いい意味で音楽的エゴに満ちた
アーティスティックな楽曲を創出し、それらがチャートを席巻しているという事実は壮観である。
(文 Yahoo!ミュージック)

9:日本歴代NO.1ロックバンド
06/10/31 17:11:34
【目次テンプレ】
---------------------------------------------------------------------
>>2 ラルクが日本歴代NO.1アーティストに正式認定
>>3 THE BEATLESを超える全世界でのL'Arc-en-Cielムーヴメント
>>4 ラルクHYDE2006年米国単独ライブチケット数分で完売
>>5-8 評論家によるラルクの芸術性・音楽性、hydeの歌唱力の高さの解説
>>1 米国で最も著名な邦楽グループはラルク
>>1 アメリカ人女性ライターによる2004年アメリカ単独ライブのレポ
----------------------------------------------------------------------

10:日本歴代NO.1ロックバンド・ラルク
06/11/01 13:07:26 gvVjjlHu
ラルクの世界中での人気は異常だな。
毎年世界ツアーをすべきだ。

11:名も無き音楽論客
06/11/01 13:59:22
板違い

12:名も無き音楽論客
06/11/01 14:04:22
>>1-1000板違い
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13:名も無き音楽論客
07/04/15 23:36:40 T482X6xr
ラルクって解散したんでそ?

14:名も無き音楽論客
07/04/16 02:15:17 8Nw6jsLv
【2007年4月6日のMステでのラルクの圧巻パフォーマンス】
URLリンク(www.youtube.com)

圧倒的歓声が沸きあがる。異次元空間へと誘うパフォーマンスは観衆すべてを
飛び跳ねさせ続けた。異常なまでのサウンドの激流に飲み込まれまいと、
飛び跳ね続ける観客の熱狂は最高潮を維持し続けている。2007年4月6日、
テレビ朝日『ミュージックステーション』でアジアNO.1バンド・
ラルク アン シエルが5月30日発売の新曲『SEVENTH HEAVEN』を披露した。
うねりあげる他者の追随を許さない勢いのあるサウンドの激流が宇宙規模で
鳴り響いた。Jポップ特有の陳腐なキャッチーなサビはなく、ひたすらサウンドの
激流がうねり続けているだけである。『Killing Me』を超えるうねり動く
圧倒的グルーブ感、『NEO UNIVERSE』を超えるピコピコ浮遊感、
『Spirit dreams inside』を超える巧みなコーラスワーク、聴けば聴くほど
癖になる痛快ロックチューン。演奏がうねってうねってうねりまくりで、
突き上げられるような強烈なグルーブ感が快感だ。私達は彼らの
パフォーマンスを見て、SEVENTH HEAVENへと招待された。彼らの歌詞に
現実性はなくただただ異世界へと“HEAVEN”へと誘い続けているのだ。
凡庸Jポップ特有の小学生レヴェルの現実的な共感を誘うような自分語り的歌詞ではなく、
幻想世界への誘導、現実離脱を目的とした異次元空間創出装置ようなイカれた
歌詞の世界観は圧巻だ。宇宙的な浮遊感、ピコピコ浮遊感も官能的に気持ちが
よすぎる。最後に張り上げられた宇宙規模に広がりを見せるhydeの爆発的な咆哮も
たまらない。これは間違いなく日本の2007年音楽シーンNO.1の快作である。
[2007年4月6日]【沢村俊輔】

URLリンク(www.youtube.com)
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15:名も無き音楽論客
07/04/18 19:27:08
イギリスではポリかな

16:名も無き音楽論客
07/04/18 23:26:52 /DdfF4me
【世界NO.1バンド・ラルク アン シエル】
URLリンク(ameblo.jp)

ラルクは2007年現在Radioheadと肩を並べる、いやRadiohead以上の世界最高バンドである。
海外3カ国、2004年アメリカで12,000人、2005年中国・韓国で各10,000人の
アリーナ規模の熱狂的なライブを成功させたことだけが絶賛されがちであるが、
日本での人気も異常なものがあり、特に1999年、2枚同時リリースのALBUM
『ark』『ray』では600万枚のセールスを記録。そして同年、65万人(全12公演)
動員した『1999 GRAND CROSS TOUR』の東京で行われた25万人規模のライブが
アジア最大のネットワーク『チャンネルV』を通じてアジア各国で生中継される
という歴史的なライブでラルクは世界のトップバンドの地位を確立した。
2004年、アメリカ ボルチモアのファーストマリナーアリーナで初の海外ライヴを行い、
12,000人動員。2005年、『ASIALIVE 2005』では、韓国ソウルのオリンピックパーク・体操競技場、
中国上海大舞台で各10,000人を動員した。上海では『ASIALIVE 2005』の上海公演の
模様が現地ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。
2006年、バンド結成15周年記念『15th L'Anniversary Live』東京ドームコンサートは
即日完売、2日間で約11万人を動員。そのライブの模様が世界25ヶ国で放映された。
近年アメリカ、韓国、中国、日本で1万人規模の熱狂的ライブを成功させたバンドは
世界でラルク アン シエルだけであり、Radioheadの前衛性、The Beatlesのアイドル性、
NIRVANAのロック等すべての要素を持ち合わせる高い音楽性と全人類を熱狂させる
度肝を抜くようなスタジアムライブができる世界で唯一・最高のバンドこそが
ラルク アン シエルなのだ。(777文字)


17:名も無き音楽論客
07/04/27 00:53:11 9VGj4JI6
イチローでしょうね

18:名も無き音楽論客
07/04/27 11:25:42
普通に番組持ってたパフィーのが有名だろw

パフィー>>>ラルク(笑)

19:名も無き音楽論客
07/04/30 14:55:18 HdJZg1LE
>>18 PUFFYもそこまでだけどな。
ラルクもアジア圏だけ。アジアでも微妙だけど。
国内でも中堅なのにでしゃばるなよ

20:名も無き音楽論客
07/04/30 16:02:43
中堅(笑)

21:名も無き音楽論客
07/04/30 20:58:27 HdJZg1LE
中堅☆

22:【関連記事】
07/04/30 21:02:40
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『pieces』
URLリンク(www.youtube.com)
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
URLリンク(www.youtube.com)
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『花葬』
URLリンク(www.youtube.com)
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Spirit dreams inside』
URLリンク(www.youtube.com)
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『STAY AWAY』
URLリンク(www.youtube.com)
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
URLリンク(www.youtube.com)
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台
URLリンク(www.youtube.com)
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台
URLリンク(www.youtube.com)
ジャパニーズロックの最高峰
URLリンク(www.youtube.com)
hydeソロ2006年4箇所4000人動員アメリカ西海岸ツアーの映像
URLリンク(www.youtube.com)


23:【関連記事】
07/04/30 21:03:13
【地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる】
URLリンク(www.usfl.com)

1991年の結成以来、数々のミリオンセラー・アルバムを発表し、日本、
そしてアジアを代表するロックバンドとしての地位を確立したラルクアンシエル。
人気アニメのほかにも、米国でも公開された映画「FinalFantasy」の主題歌を
手がけたことからJポップやJロックファンのみならず、全米や世界各国の
アニメファンの間でも絶大な人気を勝ち取った。彼らの米国初のコンサート情報は、
オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの
話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙
「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクアンシエルを
フルページで取り上げるなど、コンサート開催前から大きな話題を集めた。


【日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク】
URLリンク(www.fmp.or.jp)

L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。


24:【関連記事】
07/04/30 21:03:49
【アメリカ、イギリス等世界25カ国で放映されたラルクの紹介文】
URLリンク(www.youtube.com)

ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。

25:【関連記事】
07/04/30 21:05:22
L'Arc~en~Ciel『15th L'Anniversary Live』
25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!

人気ロックバンド『ラルクアンシエル』が2006年11月25、26日に東京ドームで
行うバンド結成15周年ライブ『L'Arc~en~cile 15th L'Anniversary Live』
の模様が、北南米、アジア、ヨーロッパ25ヶ国で放映されることが13日分かった。
日本国内ではWOWOWで12月23日にハイビジョン放送される。ラルクは1998年以来、
アジアを始めとした各国でプロモーションを行い、ほぼ全世界でCDが流通されている。
1999年には東京で行われた25万人規模のライブをアジア各国で放映。アジア最大のネットワーク
『チャンネルV』を通じて生放送されて以来、アジアからのオファーが増加した。
2004年にアメリカ、2005年に上海・ソウルでライブを行い、各国で報道されている。
上海では2005年10月に上海公演の模様が現地ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。
ヨーロッパでも、主題歌を提供したアニメ『GTO』『鋼の錬金術師』の放映が始まり人気が高まっている。
[2006年11月14日]【スポーツ報知】

【ラルクのライブが放映される25ヶ国一覧】

【北米】 アメリカ、カナダ
【中南米】 メキシコ、ブラジル、チリ
【ヨーロッパ】 ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、スペイン、ポーランド、オランダ、ベルギー、
スウェーデン、オーストリア、スイス、フィンランド、 モナコ
【アジア】 日本、中国、香港、台湾、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン

URLリンク(www.larc-en-ciel.com)


26:【関連記事】
07/04/30 21:06:16
【ラルクの音楽は飛翔し、重力すら奪われる感覚に陥る現実離脱した芸術作品である】
URLリンク(ameblo.jp)

ラルクの音楽は空への飛翔そのものだ。ひとたび、プレーヤーに彼らのCDを
載せた途端、私の意識は天国の階段を駆け上がる。彼らの歌詞に現実性はなく
ただただ異世界へと“HEAVEN”へと誘い続けている。凡庸Jポップ特有の
小学生レヴェルの現実的な共感を誘うような自分語り的歌詞でも、押し付けがましい
凡庸なメッセージでもない。幻想世界への誘導、現実離脱を目的とした
異次元空間創出装置ようなイカれた世界観である。凡庸Jポップの自分語り的な
共感を誘うような歌詞と神秘的・幻想的なラルクの歌詞とでは月とスッポンである。
小学生が書いた担任の絵と、一流の絵描きが描いた抽象画とではあなたはどちらが
優れていると感じるだろうか?もちろん後者であろう。平凡Jポップの陳腐な小学生が
書いたような作品と一流の芸術家が描いた幻想的な世界観、明らかなレヴェルの
違いが存在している。ラルクの音楽は飛翔し、それに触れると重力すら奪われるのは
そのためである。2004年、アメリカで初の海外ライヴを行い、12,000人動員。
2005年、『ASIALIVE 2005』では、韓国、中国で各10,000人を動員した。
2006年、バンド結成15周年記念『15th L'Anniversary Live』東京ドームコンサートは
即日完売、2日間で約11万人を動員。そのライブの模様が世界25ヶ国で放映された。
今日、ラルクだけしかアジア、アメリカで数万人規模のスタジアムライブを
成し遂げられる日本人アーティストはいない。イチロー以外に海外で200本安打を
達成している日本人はいないので、イチローは海外で活躍している一番偉大な
日本人打者である。それと同様にラルク以外にアジア、アメリカで数万人規模の
スタジアムライブを成功させた日本人のアーシストはいないので、ラルクが
海外(アジア、アメリカ)で一番著名で偉大な日本人アーティストであると言える。
(792文字)[2007年4月27日] 【沢村俊輔】


27:【関連記事】
07/04/30 21:07:34
【目次テンプレ】
----------------------------------------------------------------------
>>22 ラルク2004年1万2000人動員アメリカ、2005年1万人動員中国ライブの映像
>>23 地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる
>>23 日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク
>>24 日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することになるのはラルク
>>25 L'Arc~en~Ciel『15th L'Anniversary Live』25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
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2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
URLリンク(www.youtube.com)
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
URLリンク(www.youtube.com)


28:名も無き音楽論客
07/04/30 21:21:24 eK/DkeFW
∧_∧ 
 ( ´∀`) モナーーーー
(    )
  | | |
  (__)_)




29:名も無き音楽論客
07/05/02 16:02:51 pZfFKleS
>>1
アメリカの友人に聞いてもラルクのラの字もでてきませんが?wwww

30:名も無き音楽論客
07/05/10 21:21:03 jOCFRYQd




        イ    チ    ロ    ー    さ    ん    で    す





31:【目次テンプレ】
07/05/11 00:26:22
【目次テンプレ】
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>>22 ラルク2004年1万2000人動員アメリカ、2005年1万人動員中国ライブの映像
>>23 地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる
>>23 日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク
>>24 日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することになるのはラルク
>>25 L'Arc~en~Ciel『15th L'Anniversary Live』25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
-----------------------------------------------------------------------

2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
URLリンク(www.youtube.com)
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
URLリンク(www.youtube.com)


32:名も無き音楽論客
07/05/11 08:00:51
ラルク以外の日本人のニュースも書いて
情報偏らせるとここ見たアホがラルクが凄いかのように錯覚しちゃうから

33:名も無き音楽論客
07/05/11 21:59:24 JgDyqKbj
ラルクってそんな有名だったんか、しらんかったわ

34:名も無き音楽論客
07/05/12 13:27:24 rkE0Vs/R
ラルクコピペはうまく釣ろうとしても肝心なところに穴があるよな

・海外ライブ動員数には日本人ファンも大勢含まれるから現地の支持とは限らない

・ライブ前に地元紙が取り上げるのは宣伝の意味合いだし、ライブ後の記事が無いw

・ライブ放映は実力にかかわらずお金払えば可能


海外での支持を示すデータとしてはCD売り上げ載せるのが一番だと思うけど、そこんとこどうなの?www

35:名も無き音楽論客
07/05/12 13:37:51
放映っつっても国のキー局なわけじゃないからな
日本ですらWOWOWだし

地元の有力紙がフルページでっていうのも日本でいえば琉球新聞とかがこじんまりと特集組んだだけ
かたや宇多田なんかタイムの表紙載ったからな


レベルとしてこれがどういう意味か分かるよな?

36:名も無き音楽論客
07/05/13 21:53:13 uOulcDu3
ラルクって英国ではどうなの?

37:【目次テンプレ】
07/05/13 21:59:25
【目次テンプレ】
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>>22 ラルク2004年1万2000人動員アメリカ、2005年1万人動員中国ライブの映像
>>23 地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる
>>23 日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク
>>24 日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することになるのはラルク
>>25 L'Arc~en~Ciel『15th L'Anniversary Live』25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
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2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
URLリンク(www.youtube.com)
『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
URLリンク(www.youtube.com)

38:名も無き音楽論客
07/06/18 14:26:20
大半が現地の人間だったということは、live in USA のDVDがでてるから観てみればわかる。
ようつべでも出回ってるから確認してみな。

39:名も無き音楽論客
07/08/26 20:13:22 oV42BsLp
GARNET CROWは盗作バンド 

40:名も無き音楽論客
07/08/26 22:05:37
まあMUSEと似たようなもんだしな

41:名も無き音楽論客
07/09/11 19:13:34 Uf6vX1lR
156!!

42:名も無き音楽論客
07/09/12 19:47:43
向こうでミューズに歓喜するような低レベルリスナーがウェルカムしてるだけ
日本でもボンジョビとかが厨房に人気あることに何の価値も感じないだろ?

43:名も無き音楽論客
07/09/16 14:18:24 6TqMTctT
【音楽】Gacktがいざ世界へ出陣!北米・欧州でアルバム・DVD発売 iTunesで全楽曲201曲配信
beチェック
歌手のGackt(年齢非公表)が、10月から本格的に世界進出することが14日、分かった。
北米地域でビデオクリップ集、欧州18か国でアルバム、ライブDVDなどを立て続けに
発売。さらに世界22の国と地域でも、これまでの全楽曲201曲を配信する。
全曲配信は日本人アーティストで初めて。大和魂を込めたGacktの歌声が、合わせて
世界36の国と地域をつなぐ。

約100の国と地域で放送されているNHK大河「風林火山」で上杉謙信を演じるGacktが、
本業の音楽活動でも満を持して、世界に出陣する。
元「X JAPAN」のYOSHIKI(41)らと新バンド「S.K.I.N.」を6月にお披露目した
北米地域(米国、カナダ)では、ビデオクリップ集DVD「THE GREATEST FILMOGRAPHY 
1999―2006~RED~」「同~BLUE~」の2枚を10月19日に同時リリースする。
昨年8月に国内で発売し、オリコン1、2位を独占した話題作を特別編集。英語字幕用に
Gackt自ら英詞を書き下ろし、「日本語の美しさを感じてもらえたら」と楽曲のイメージに
合わせ、さまざまなフォントの日本語詞も画面に出現するようにこだわった。

英、独、仏など欧州18か国では、アルバム「DIABOLOS」(10月26日発売)を手始めに、
ライブDVDなどを発売。さらに「iTunes Music Store」で、99年のソロ始動後に発表した
全楽曲201曲を世界22の国と地域に配信する(10月17日スタート)。
全曲配信は日本人初。欧米でのリリースを含め、世界36以上の国と地域での大規模展開となる。

Gacktは「今回、全世界に同時展開できることをうれしく思っている」とコメント。JAPANの
誇りを胸に「『真の日本人として何ができるのか?』という、自分の人生に課したテーマの下、
Gacktという名が世界の多くの人たちの心を結ぶキーワードになるために、これからも
アーティスト活動に命をかけていくことに異存はない」と話している。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)


44:名も無き音楽論客
07/10/18 20:08:45 ozWWgNTQ
るなしー

45:名も無き音楽論客
07/10/19 05:51:56
X JAPAN復活
ハリウッド映画の大ヒット作「SAW」シリーズの最新作「SAW4」のテーマ曲。
その以来がL.A.在住のYOSHIKIの下に来たのは今年の7月のことだった。
同じプロディーサーチームが手掛けたハリウッド映画「カタコンベ」のメインテーマ曲を作詞作曲し、ファンのみならず
映画関係者にもその才能を認めさせた結果、その制作会社のメインでの映画を依頼されるに至った。
全世界での大ヒットシリーズという事もあり、YOSHIKIのプレッシャーもひときわならないものだったが、
なんとYOSHIKIは数ある自信のプロジェクトの中からX JAPANとして引き受ける事を決意した。
全世界公開という事もあり歌詞は全て英語。TOSHIのヴォーカルレコーディングにはYOSHIKI自らが立合い、
英語の指導も行った模様。 YOSHIKI作詞・作曲・プロデュースの下にこのレコーディングは日本で行われ、
PATA(Gt), HEATH(Ba)は勿論の事、亡くなったHIDE(Gt)の未発表の音をサンプリングして取り入れてるという・・・
正にX JAPAN5人の音で構成されている。

46:名も無き音楽論客
07/10/19 11:27:26 YvRTFaWu
ボンジョヴィみたいな感じ?

47:名も無き音楽論客
07/11/02 21:41:52 ZOeCpqdf
ふーん

48:名も無き音楽論客
08/03/17 15:17:26 x8X21DRq
■新曲ライブ映像YOUTUBEで全世界配信2008年4月2日『DRINK IT WDOWN』
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)

■日本人による音楽史史上最大規模の世界ツアー『TOUR 2008 L'7~Trans ASIA via PARIS~』
URLリンク(www.larc-en-ciel.com)
URLリンク(www.lastfm.jp)
Laruku,the best japanese band is going to do live in shanghai2008.4.19,
Taiwan20084.26,Paris2008.5.09,Seoul2008.5. 17,and HONG KONG 2008.5.24.
DRINK IT DOWN all over the world by this song,DRINK IT DOWN.

■関連記事
ラルク日本人史上最大規模の世界ツアー
URLリンク(www.222.co.jp)
多重人格的なラルクの楽曲
URLリンク(www.222.co.jp)
ラルク新曲は三島由紀夫『金閣寺』の影響か
URLリンク(www.222.co.jp)
世界中で起こったラルクに対する投票運動
URLリンク(www.ohmynews.co.jp)

49:名も無き音楽論客
08/04/11 09:26:21
だからラルクなんかハガレンの主題歌でヲタに有名なだけだろ
オリジナル音声で見るのが”通”らしいからね

50:名も無き音楽論客
08/04/17 08:57:06 4HN7ym1o
■日本人による音楽史史上最大規模の世界ツアー『TOUR 2008 L'7~Trans ASIA via PARIS~』
URLリンク(www.222.co.jp)
日本の人気バンド・ラルク アン シエルが2008年に日本の音楽史上最大の、
全世界32万人規模の世界ツアーを開催する。中国で4万人規模
、韓国で1万人規模、フランスで6千人規模、日本で25万人規模の
有料世界ツアーを開催する。

■日本のマスコミはラルクの日本人史上最大の世界ツアーを取り上げないので、
われわれはインターネット上を支配する勢いでラルク世界ツアー情報を発信し続ける。
URLリンク(www.myspace.com)
Laruku,the best japanese band is going to do live in shanghai2008.4.19,
Taiwan20084.26,Paris2008.5.09,Seoul2008.5. 17,and HONG KONG 2008.5.24.
DRINK IT DOWN all over the world by this song,DRINK IT DOWN.

■関連記事
ラルク日本人史上最大規模の世界ツアー
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多重人格的なラルクの楽曲
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ラルク新曲は三島由紀夫『金閣寺』の影響か
URLリンク(www.222.co.jp)
世界中で起こったラルクに対する投票運動
URLリンク(www.ohmynews.co.jp)
YOUTUBEでラルクのカヴァー動画正式に許可、世界中でのラルクコピーブームに拍車
URLリンク(www.222.co.jp)
ラルク『DIVE TO BLUE』の意味
URLリンク(www.222.co.jp)

■全世界待望、日本歴代№1バンド・ラルクのmyspace登場、既に全世界で話題沸騰。
URLリンク(www.myspace.com)

51:名も無き音楽論客
08/04/18 18:05:28
ラルクは「瞳の住人」で台湾グリコCM・日本ポケメロHYDE本人出演CMで二国間に
わたる超大型ダブルタイアップでたった累計売上17万枚だなwwww
U.S.A映画「Godzilla」に、侵食がタイアップwwww
U.S.A映画「FinalFantasy」にもSpiritがタイアップww超大型タイアップをしまく
って売上は駄目駄目www
デビュー曲
「Blurry eyes」の時からタイアップwww しかもアニメ、アニメ主題歌ばっかで、
アニソンバンドのレッテルを貼られた糞バンドwwwww L'Arc-en-Cielは超大型タイ
アップし過ぎだなwww
ガンダムなんか中国・台湾アメリカなど世界アニメww
今までのアニメタイアップもそうだったなwww
世界レベルの超大型タイアップwwww
結局、ラルクは再販しても日本歴代シングル売上枚数第100位140万枚
TRF「survival~dance」を
越えなかったなwww

永遠に越えない壁って奴だ
98年L'Arc最大のヒット曲 「HONEY」は125万枚で

当時、お笑い番組企画グループ、ポケビのオマケ
ブラックビスケッツの
「Timing」150万枚に惨敗ww

お笑い番組企画グループのオマケに最大ヒット曲が負けたとかww
はっきり言って糞だろwww

52:名も無き音楽論客
08/04/19 21:46:56 FiIkj5Dm
■日本人による音楽史史上最大規模の世界ツアー『TOUR 2008 L'7~Trans ASIA via PARIS~』
URLリンク(www.222.co.jp)
日本の人気バンド・ラルク アン シエルが2008年に日本の音楽史上最大の、
全世界32万人規模の世界ツアーを開催する。中国で4万人規模
、韓国で1万人規模、フランスで6千人規模、日本で25万人規模の
有料世界ツアーを開催する。

■日本のマスコミはラルクの日本人史上最大の世界ツアーを取り上げないので、
われわれはインターネット上を支配する勢いでラルク世界ツアー情報を発信し続ける。
URLリンク(www.myspace.com)
Laruku,the best japanese band is going to do live in shanghai2008.4.19,
Taiwan20084.26,Paris2008.5.09,Seoul2008.5. 17,and HONG KONG 2008.5.24.
DRINK IT DOWN all over the world by this song,DRINK IT DOWN.

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ラルク新曲は三島由紀夫『金閣寺』の影響か
URLリンク(www.222.co.jp)
世界中で起こったラルクに対する投票運動
URLリンク(www.ohmynews.co.jp)
YOUTUBEでラルクのカヴァー動画正式に許可、世界中でのラルクコピーブームに拍車
URLリンク(www.222.co.jp)
ラルク『DIVE TO BLUE』の意味
URLリンク(www.222.co.jp)
なぜラルクと浜崎あゆみは全世界を魅了するのか。
URLリンク(www.222.co.jp)

■全世界待望、日本歴代№1バンド・ラルクのmyspace登場、既に全世界で話題沸騰。
URLリンク(www.myspace.com)

53:名も無き音楽論客
08/04/20 16:02:28
ふーん

54:名も無き音楽論客
08/04/21 03:30:43
ラルクはアニヲタにとってのアニソンバンドとしての評価しかないよ
もちろん一般の知名度など皆無ですわ
可哀想だけどこれが現実

55:名も無き音楽論客
08/05/14 11:54:49
世界で人気とか人気じゃないとか関係ねぇし

URLリンク(www.youtube.com)

56:名も無き音楽論客
08/05/14 12:05:06
またこんなスレwwwww
米国で100枚すら売れない歌手が有名とかw

57:名も無き音楽論客
08/05/18 06:50:45 3CO1ZQvT
日本でも海外でも相手にされないなんて可哀相なラルク

58:名も無き音楽論客
08/11/12 14:54:53
14時54分だお

高橋

59:名も無き音楽論客
09/07/24 11:58:28
Amazon America で日本人ミュージシャンCDの売れている順
URLリンク(www.amazon.com)

60:名も無き音楽論客
09/07/24 12:51:15
>>56
ソースは?

hydeソロで1500規模の箱が即完売するのにCDが100枚も売れないとか有り得ないから


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