09/01/02 13:16:14 eCZ9y98Q
2つ目です。
連投ですが、お願いします。
【洋画/邦画】 洋画
【何年前に見た】 13年ほど前
【どこで見た】 テレビ東京 昼
【覚えてる事】 SF特撮映画で冒険物です。
途中から観たのですが。
何処か、別世界みたいな所にいて。
巨大なキノコが沢山生えているところにいます。
一人が、そのキノコに触るなと警告します。
海があって、その海を渡るためにイカダを作ります。
イカダで渡っていると、怪獣(巨大なウミヘビみたいなの)が現われます。
2匹現われて、殺しあったような。
んで、色々と大変な思いしていると。
仲間の一人が、ここでも人が生活しける事がわかったといいます。
人が暮らしている施設を見つける。
しかし、その人達とは交流しない。
んで、4~5人だったと思うんですけど。
一人を残して、皆もとの世界に帰るんですけど。
一人だけが、研究のためなのか、その世界に残る。
最後に、何年かして、その一人が帰ってくるのですが。
物凄く年をとっているというオチ。
その世界では時間が流れるのが速かったという意味だと思います。
※いろいろと検索かけて調べたんですが。
見つかりません。「地底探検」という作品と被ったのですが。
観てみたら違いました。