08/12/24 02:44:13 O3kSfVRz
【洋画/邦画】 洋画
【何年前に見た】 ６年以内
【どこで見た】 テレビのロードショー
【覚えてる事】
・舞台は現代のアメリカ。都会です。
・アクション映画だと思います。
・主人公の男は16～22歳くらい。警察に追われています。
・主人公は無実を主張しながら逃げますが、追う警察の男は聞き入れません。発砲もします。
・逃げる途中、電車から川に飛び降りるスタントシーンがあります。
・終盤、女の子に会いに行き、そこで
「君の両親を殺したのは自分だ。父親は殺すつもりは無かったが…」と告白します。
・ラストに、ある女から次の任務を伝えられます。主人公は今回の一件で疲れきっているのですが、
「他に生き方も無いし…」と、リュック1つで次の任務地へ向かいます。
・あとこれは備考なのですが、私はこの映画を途中から見たので、終盤の女の子への告白シーンまでは、主人公は無罪の一般人なのだと思っていました。
実際は裏世界の殺し屋（？）だったわけですが。これがどんでん返しのオチだったのか、映画を最初から見ていれば分かっていた（視聴者に知らされていた）事なのかは分かりません。