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KAT-TUN・田口淳之介の“かわいがられ日記”…田中聖から「肩パンチ」赤西仁から「お前いなくてもいいよ」
「田口君は私に、『見てよ~、殴られてアザになっちゃったよ~』と言いながら、
左腕の二の腕を見せてきました。そこには、くっきりと青アザができていたんです」
(ジャニーズファン)
「田口君」とは、飛ぶ鳥落とす勢いのアイドルユニット「KAT-TUN」の一員、
メンバー一の長身にサラサラのロン毛がトレードマークの田口淳之介(22歳)のことだ。
「『KAT-TUN』を支える亀梨和也(22歳)と赤西仁(23歳)の二枚看板に比べると、
田口の人気はだいぶ落ちます。それでも、昨年末に出演した連ドラ『有閑倶楽部』では、
クォーターの高校生という役に合わせて自分から髪を金色に染めて『金髪王子』と
呼ばれるよう、努力しているようです」(テレビ局ディレクター)
そんな田口が、アザができるほど殴られた。そしてなんと、彼のアザを作ったのは
同じ『KAT-TUN』のメンバーだと言う。前出のファンが続ける。
「『田中(聖)くんと赤西くんにやられた』と言っていました。アザの原因は、コンサートの
楽屋で田中君にくらった『肩パンチ』。アザができるくらいだから相当な痛みのはずなのに、
彼は『いつものことだけどね~』とヘラヘラ笑っていました。
確かに、田口はグループの“いじられキャラ”。だが度を過ぎる“いじり”はもはや“いじめ”に
近いように思える。ちなみに、田中が見舞った「肩パンチ」とは、相手の肩を殴るパンチのこと。
「渋谷のボクシングジムで、割とマジメに練習している」(スポーツ紙記者)という田中の
パンチはさぞ痛いことだろう。
だが、田口本人が「いつものこと」と言うように、田中や赤西による“かわいがり”は、
日常的に行われているという。
続きは>>2以降
週刊現代・3/8号より抜粋