YUIとセックスしたい人は10at MJSALOON
YUIとセックスしたい人は10 - 暇つぶし2ch2:Track No.774
08/06/17 00:29:55
2ゲットだお(^ω^ )

3:Track No.774
08/06/17 01:14:03
YUIとセックスしたい

4:Track No.774
08/06/17 09:21:38
>>1乙ックス!

5:Track No.774
08/06/17 09:33:30
>>1

夏休みまでのんびりなぁ

6:Track No.774
08/06/17 09:36:05
YUIたんのクリトリス。

7:Track No.774
08/06/17 11:56:34
YUIたんのピンク色の乳首。

8:Track No.774
08/06/19 13:40:54
>>1
乙トマチック

9:Track No.774
08/06/19 14:12:33
嵐・櫻井
「初めて自分のラップを聴いたとき、歌うのが怖くなった。」

10:Track No.774
08/06/19 23:59:51
緊急浮上

11:Track No.774
08/06/20 00:29:50
あの竹内 結子 との物語りの続きが早くみてみたい

12:新人
08/06/20 01:24:06
竹「へーんな顔…」

‐チュっ。YUIに軽くキスをする竹内

YUI「え?…」

‐いきなりの出来事にYUIフリーズ

竹「もうYUIちゃん好き!チュっ ちゅっ チュっ~」

‐竹内、キス連打

YUI「ん… ん゛っ んぁ…!ちょっと結子さん!」

竹「んー?(唇やわらかくて気持ちいいなぁ)」

YUI「こんなことダメですよ!ど、どうしたんですか?(あぁ゛~何でこんな事に)」

竹「キスした事無いなんて言うから、私が奪っちゃおうかと思って^^」

YUI「奪っちゃおうですか…(はぁ…)」



13:Track No.774
08/06/20 09:57:58
来てたのねー
GJっす!

14:Track No.774
08/06/20 11:38:31
最近、作家さんが沢山来てくれるから嬉しい!
投下される度ニヤニヤがとまらねぇwww

15:Track No.774
08/06/20 11:43:10
そらそうよ

16:新人
08/06/20 15:06:58
YUI「(食べられてしまう!
連れて帰りたいぐらい可愛いとか、キュンとさせる人だとか
言ってくれたりはしたけど、もしかして結子さん本気!?)」

竹「…私は、YUIちゃんが好き。」

‐順番が違うだろ竹内 どうせならキスの前に言え

YUI「そ、そうですか…ありがとうございます。(えぇ~!)」

‐とりあえず御礼はしてみるYUI

竹「ジーンの打ち上げが初めてだったじゃない?会ったのが。」

YUI「ですね…」

竹「初めて会ったあの日から、私はYUIちゃんが大好きなの。」

YUI「あぁ…え??本当ですか??(これって危ないよね私)」

竹「うん。その後、YUIちゃんのライブに行ったりー ラジオに招待
してもらったりー 映画の主題歌歌ってくれたりー…」

YUI「…はい」

竹「わりと一緒にお仕事できる機会が多かったじゃない?」

YUI「…(たしかに)」

竹「そうしている内に、あっ私YUIちゃんを手に入れたい!
私のモノにしたい!って思うようになっていったのよ。」

YUI「(モ、モノ?私は結子さんのモノ?)」

竹「どうかな?」

YUI「え、い、いや、あの結子さんどうかしてますよ!はい。
あの、やっぱり酔ってますよ~アハハ。うん。あっ!お水ですよ!」

‐逃げるようにキッチンへ走り、目に入ったレッサーパンダの
コップに水を入れて持って来てしまうYUI

YUI「どうぞ、お水飲んで下さい」

竹「んフフフ…やっぱりYUIちゃんは可愛いね。レッサーパンダの
コップが気に入っちゃった?これYUIちゃんに似てるなぁ~って
思って買ってきたの」

YUI「(えーっとどうしようかな?どうしようどうしよう…)」

‐YUIは本気(マジ)で焦っていた

17:Track No.774
08/06/20 17:23:00
いいねいいねー(*´Д`)

18:Track No.774
08/06/20 17:36:17
>>16ぐっじょぶ!!

19:新人
08/06/20 18:05:16
あんまり自信は無いけど 続けても良いのか??

20:Track No.774
08/06/20 18:17:19
>>19
よろしくお願いします(__)

21:Track No.774
08/06/20 18:19:53
>>19続けて下さい。
ってか続けてくれなきゃ困る!

22:Track No.774
08/06/20 18:23:26
>>19
おもろー

23:新人
08/06/20 19:47:07
‐ツバキのCMみたいに、綺麗な目で見つめ続ける竹内

‐YUIはあと1時間だけって事を思い出し、時計を見た。

YUI「(あっもう23時になりそう!チャンスかな)」

竹「ねぇ、YUIちゃ~ん…、答えてよ~」

YUI「ダメですよ結子さん、冷静になって下さい、結子さんお綺麗ですし
私とか有り得ないですよ、うん。うん。」

‐雨音 薫が踏み切りで見せたあのウルウルな瞳に負けないぐらい
の瞳で見てくる竹内

‐そんなのお構いなしに、YUIは必死で結子を説得する

‐見つめあったまま、いや、例えるならば獲物を狙った狼と
狙われている子羊のように、緊迫した時間が過ぎる…

YUI「(よ、よし!)おっ…と、もう23時になったので、私そろそろ帰りますね」

‐そう言うと、竹内に悪いかなと思いつつ、立ち上がり鞄に手をかけた

竹「…」

‐返事の無い竹内を、少し気にしながらも、帰る支度をするYUI

YUI「(結子さん怒ったのかなぁ…だって仕方ないよ…)」

‐竹内は相変わらずYUIを見つめたまま

YUI「よし!じゃあ今日はどうもありがとうございました!肉じゃがもご馳走になっちゃって、すごく美味しかったです。
ありがとうございます。」

‐お辞儀をし、玄関へ向かおうとするYUI

竹「ちょっと待って!行かないでYUIちゃん…」

YUI「すみません、明日早いので帰ります。」

竹「一緒にいて?ね、お願い、ここにいて?」

YUI「結子さん、ごめんなさいダメです。」
竹「嫌!」

‐言い終わらない内に、YUIの左腕をぐいっと引き寄せ抱きしめる竹内

YUI「ゆ、結子さん!?」

‐体が折れそうな程の力でYUIを抱きしめる竹内

YUI「くっ、くるしいです、結子さん?(本当に苦しい~)」



24:Track No.774
08/06/20 19:48:27
このスレの住人から逮捕者が出たって本当?
まあ最近厳しいから当然だろうけど

25:Track No.774
08/06/20 19:49:50
新人さん、ハイペースだなw


26:Track No.774
08/06/20 19:56:54
新人さんGJ!

ちょっと切なくなったよ(´・ω・`)

27:Track No.774
08/06/20 20:11:29
>>23wktkがとまらねえ!

28:続 前のやつ-983
08/06/20 21:09:10
>>23 イィ!wktk



「YUIちゃん!」

「ふぁい!?」

YUIが結子の方を向くと、唇に湿った温かい感触がした。

結子の唇がYUIの唇を塞いでいのだ。

いわゆるキス。

(つまみ食い、けってーい!ちょっとくらいなら大丈夫!!)

「・・・あぅっ・・・竹内さん?」

YUIは何があったのか受け止めきれてない様子だった。

結子はもう一度口付ける。

開いた唇へ、そっと舌を侵入させて口内を蹂躙する。

逃げようとする舌を捕まえ絡ませ、唾液を送り込む。

YUIの口元からは混ざり合って、どちらのものか分からなくなった体液が顎を伝い落ちる。

「ぷぅあ・・はぁっ・・・ふぁ・・・」

YUIから掠れた甘い声が漏れた。

「う~ん。YUIちゃんかわいいー。」

結子はYUIを抱きしめて何度も角度を変え口付けた。

(あんまりやりすぎると、嫌がられるかな?)

YUIの顔を見てみると真っ赤になって、恍惚としていた。

「YUIちゃん、顔まっかだぁー。」

「あぅ~。」

結子がからかうと、赤い顔のまま上目遣いでみつめてくる。

本人は睨んでいるつもりなのだろが、まったく迫力がない。


29:Track No.774
08/06/20 21:15:26
キタキタキタキタキタキタキタキタキター!

30:新人
08/06/20 21:16:06
>>28
いや、>>28さんには叶わねぇ!面白いっすよ!

31:Track No.774
08/06/20 21:25:32
>>29もちつけw

いやいや、作家の皆様ぐっじょぶでございます!

32:Track No.774
08/06/20 21:27:38
萌え死んでしまいそう(*´Д`)

33:Track No.774
08/06/20 21:42:22
>>28 >>30毎回萌え転がってるよ!ありがとう!

もうこのスレから離れられないorz

34:Track No.774
08/06/20 21:44:37
やっぱり竹内姉さんとYUIの絡みは鉄板だな

35:Track No.774
08/06/20 21:47:57
つまんねースレ

36:Track No.774
08/06/20 21:54:20
作家さんたちキテター
GJッス!

37:Track No.774
08/06/20 22:02:24
>>28
(*゚∀゚)=3ハァハァ
ヤバイヤバイ

38:続 前のやつ-983
08/06/20 22:12:48
このスレはまとめサイトとかあるの?
過去のハァーンな小説見たいな
キャッシュは重いし・・・

39:Track No.774
08/06/20 22:21:40
>>38多分無いんじゃないかな…

40:Track No.774
08/06/20 22:31:48
確か前々スレあたりでまとめサイトのURLが貼られてた

携帯に保存してたんだが間違って消してしまったよ

41:続 -28
08/06/20 23:38:13
保管庫探しに前の板見ていたが・・・
過去の話読んでて途中から目的わすれてしまってたww



「何で、あの・・キ・・キスしたんですか?」

キスと言うのが恥ずかしいらしく、多少声を上擦らせていた。

「ん~、愛情表現!」

(さすがに、好きだからとかは言えないなー。隠れYUI萌え派だし、逃げられると困るしね。)

結子は何とか誤魔化そうと適当なことを言った。

「あいじょう・・ひょうげん?」

ナァーンデスカァソレェー?と言う様な表情をしている。

愛情表現とキスがYUIの中では上手くつながらないようだ。

「そうだよ。お友達とかにね、キスする事で愛情を伝えようという感じで。」

YUIはいまいち理解できていない様子だが、とりあえず納得することにした。

本人がそう言うのだから、そうなのだろうと。

それ以上にあまり深く考えたくなかった。

(まぁ、YUIちゃんも多少は脈ありな感じだし。時間をかければイケる!!)

結子は今後どうやってYUIを口説くかで頭がいっぱいだった。

そして、YUIは後日おいしく頂かれる事になる。



前のヤツの前振り的なぁアレです。エロくないけど・・・

42:Track No.774
08/06/21 00:09:40
おいしく頂かれるYUIが早く見たい

43:Track No.774
08/06/21 00:50:10
>>41なるほど!!

44:Track No.774
08/06/21 01:00:59
うん、美味しく頂かれるYUIみたい!

45:Track No.774
08/06/21 01:18:31
// -`_'-||

46:TEIHEN
08/06/21 09:00:45
お久し振りです
新スレおめでとう!ということで頑張りました
温かい目でみてください


奈々がYUIラジオを聴いている日から数日前…

YUIラジオ収録後

YUI「お疲れ様でした」
YUIはラジオスタッフに声を掛けると、
トイレに行こうかと思い、
スタジオを出る

女子トイレが近付いて来た時、隣りにある男子トイレから
さっきまでラジオを一緒に収録していた茂蔵が手の水を払いながら出てきた

茂蔵「お、YUIさんもトイレ?俺さ、さっきまでずっと
我慢してたんだよ。流石にYUIさんみたいに「トイレ行っていい?」
何て聞けないけど」
YUI「もう、うるさいなー(笑)
ラジオの収録、お疲れ様でした」
茂蔵「おう、お疲れー」
会話が終了しYUIがトイレに入ろうとしたその時
「あ、ちょっと待ってYUIさん」
と止められた

YUI「何?茂ちゃん」
YUI自身も我慢はしてしていたので、正直今は
茂蔵をうっとうしいと思ってしまった

茂蔵「さっきのストリートライブしてた女の子の話だけどさ…」
YUI「あぁ、その事。今度一緒に見に行きますか?」
その話なら止められてもいいや
下らない話なら怒るけど
茂蔵「いや、そうじゃなくて…その娘に声かけたりしてないよね?」
YUI「え?」
茂蔵「ファンとの交流も大事だとは思うけど、YUIさんはもう、有名な
アーティストなんだから迂闊に声を掛けたりはあまり良くないんだよ
トラブルに巻き込まれでもしたら、大ニュースになるかもしれないし、
うるさい週刊誌の記者が適当なこと書いちゃうこともあるかもしれない
もし男の子だったりしたなら恋人発覚か!?とか書かれてるかも」
YUI「………」
茂蔵「で?声を掛けたの?」
YUI「……う…ううん」
YUIは首を横に振った
本当は嘘は言いたくはないが、もしかしたら
奈々ちゃんと会うのが難しくなるかもしれない
茂蔵「そうかい。それだけだから、んじゃ」
YUI「あ、さようなら」

あまり良くない事なのか…
でも、せっかく二人は出合ったのだから
無かった事には、決してしたくない………



47:TEIHEN
08/06/21 09:02:59
読んでくれた方ありがとうございました


芸能界の事情にあまり詳しくないので突っ込み所が
多いかもしれないですが、どうかその辺は突っ込まないでください

48:新人
08/06/21 11:23:04
YUI「(苦しい~…、でも人の重さって心地いいな~…)

‐なんて事を考えていたYUI

竹「ね?一緒にいて?」

‐YUIを抱きしめたまま、もう一度聞く竹内
YUI「(ダメ!帰らないと!)ご、、めんなさい、私結子さんの事は
好きです。けど、そういう好きとは違くて…ごめんなさい。」

‐両手で竹内の腕を静かに振り払い、急いで靴を履いた

竹「わかった。じゃあ、もう一回チューしても良い?」

YUI「…(すれば帰れるんだよね…多分)」
竹「(チューしてしまえば、こっちのモノよね^^)」

YUI「は、はい。わかりました。」

‐自分で自分の墓穴を掘ってしまったYUI



49:Track No.774
08/06/21 11:57:12
YUI 最高

50:Track No.774
08/06/21 12:47:55
TEIHENさん 新人さんGJ
しかし竹内との絡み2本同時進行はゴッチャになるなww

51:Track No.774
08/06/21 12:54:00
新人さん最高!

52:Track No.774
08/06/21 13:17:31
れっさーぱんだのゆいちゃん

53:Track No.774
08/06/21 14:21:52
テイヘンさん待ってたよー!

もうミンナぐっじょぶ!!

54:新人
08/06/21 15:08:46
‐ちゅっ。
玄関に小さくキスの音が響いた

竹「私はこんなにYUIちゃんな事好きなのに。」

‐さすが女優!竹内の頬を一滴の涙がつたう

YUI「…(結子さん泣いてる…?)」

竹「ごめんね、YUIちゃん。もう帰っていいよ。」

YUI「あの、私…」

竹「ううんごめんね!帰って。」

‐YUIの中で諦めがついた

YUI「私…、ここにいます。」

竹「(キタ!
(YUIちゃん優しいから、涙見せればそう言ってくれると思った)」

竹「本当に一緒にいてくれるの?」

YUI「はい。」

竹「じゃあ、戻って戻って^^」

‐まんまと連れ戻されてしまうYUI

竹「あ~、もう眠たくなってきちゃった…明日も早いから寝よっか!」

YUI「(どうなるんだろ私)はい。」

竹「私シャワー浴びてくるね^^YUIちゃんくつろいでて。」

YUI「ありがとうございます」

‐15分後、竹内が上がってきた

竹「YUIちゃんも入ったらー?」

YUI「あ、私さっき入ったばかりなので大丈夫です(怖い怖い)」

竹「そっ^^♪」

‐鼻歌なんか歌ったぐらいにして、ご機嫌な竹内

YUI「ソファーお借りしても良いですか?」
竹「どうして?」

YUI「いや、あの、私ここで寝ようかな…と」

竹「なぁーに言ってるの、私と一緒にあっちの部屋で寝るの♪」

YUI「(やっぱりそう来ますよね)あ…はい。」


55:Track No.774
08/06/21 15:26:51
いや~このスレってほんっとうにいいものですね!
作家さん方これからも楽しみにしております(´∀`)

56:Track No.774
08/06/21 15:56:07
ワクワクワクワク(*゚∀゚)=3ハァハァ

57:Track No.774
08/06/21 16:23:08
萌え死にそうでございます(´・ω・`)

58:新人
08/06/21 17:01:30
‐竹内に借りたパジャマに着替えたYUIは、携帯を眺めていた

竹「何してるの?^^」

‐いきなり後ろから覗き込まれ、驚くYUI

YUI「あ、いえ。」

竹「じゃあ行こっか」

‐YUIの手を引き、寝室へ連れて行く

YUI「(ダブルベッドだ…)」

‐ぼーっとしてるYUIを、先にベッドに入った竹内は両手を広げて呼んだ

竹「おいで!^^」

YUI「はい」

竹「つかまえたぁ」

‐後ろから抱き着く竹内

竹「YUIちゃんいい匂いする~~。あったかぁい~。かわいい。」

YUI「結子さんの方があったかくて、きれいですよ」

‐その時、竹内の手が胸へ

YUI「ちょっと結子さん??」

竹「おっぱいやわらかぁい…」

‐優しく揉む竹内

YUI「くすぐったいですよ~結子さん…アハハ。」

‐時すでに遅し。竹内はYUIにまたがり、首筋に顔をうずめた

YUI「ひゃっ…ちょっ、結子さん」

‐竹内シカト。首筋、耳、目元、唇、丁寧に口づけて行く

YUI「(あ…私、、もう…終わった)」

‐されるがままになったYUIは、もう抵抗する事もなく、とろんとした目で竹内を見つめていた

‐ちゅっ ちゅっ んフフ かわいいなぁYUIちゃん。ちゅぱ YUIちゃん舌出して。そう。もっと。チュー。ちゅぱ。

竹内の甘い声とキスの音だけが寝室に響く

‐その時リビングで携帯が鳴っていた

YUI「(…携帯…鳴ってる、、あの音はワジーだ…遅い…よ。ワジー)」

竹「YUIちゃん…大好きよ…」




59:Track No.774
08/06/21 17:28:49
きたああああああああああああああ!

でも終わっちゃった(´・ω・`)

60:Track No.774
08/06/21 17:45:31
>>58
GJ!
続けてほしかった(´・ω・`)

61:新人
08/06/21 17:53:49
なんか新作書いてみます!

62:Track No.774
08/06/21 18:23:19
ぐっじょぶ!!
マターリ待ってます

63:Track No.774
08/06/21 18:48:41
>>61GJ!竹内結子もYUIもかわええ!

64:Track No.774
08/06/21 19:42:14
>>61
マイペースでがんばりなさい。これからもよろ。

65:Track No.774
08/06/21 20:04:49
ハイペース過ぎてワラタW
新人さんスゲーw(゚o゚)w

66:Track No.774
08/06/21 20:05:56
男との絡みがみたい

みんなに怒られるかもしれないけど

67:Track No.774
08/06/21 20:17:14
男の絡みは相手が難しいだろ

68:Track No.774
08/06/21 20:38:19
レイプされるYUIちゃんがみたい。

69:Track No.774
08/06/21 20:54:44
やっぱ竹内結子との絡みが一番好き

70:Track No.774
08/06/21 21:12:09
沢山エロいのキタァ―!
ちゅばらしいw


伝わっていたか不安だからせつめーい。
41は前に投下した「竹内のYUIを手に入れる計画」的な話の前の話で
これは「竹内の(以下略)」の続きです。ウフゥンv

-------------------------------------------------------------------


『YUIちゃんが大好きです。

 なので、私は近々か・な・ら・ず、YUIちゃんを手に入れてみせる!』

竹内家の出来事以来、YUIの頭から結子の言葉が頭から離れなくなっていた。

最近はお互い、仕事が忙しくて会えてないから余計に気になるのだ。

(なんだろう。なんだか、もやもやする・・・)


そんな事を考えていると視界にフッと見知った人物が目に映った。

結子だ。

「あっ。久しぶりだね。」

結子は嬉々として話しかけてくる。

「あ、はい。」

YUIはなんだか気まずさを感じた。

まだ、返事は返していない。

なんて答えれば良いのか分からないのだ。

結子は憧れで、とても尊敬できる先輩。

だからといって恋愛感情を持っているわけではない・・・はず。


71:Track No.774
08/06/21 21:13:18
竹内結子とはリアルであり得そうだよなw
ラジオの時とか狙ってる空気があった

72:新人
08/06/21 21:15:58
竹内結子はそっちの気がありそうだからな~

73:Track No.774
08/06/21 21:18:07
>>70きたきたきたああああああああああああああ!

74:Track No.774
08/06/21 21:19:53
そっちの気がなくても押しが強い人には負けそうなYUIちゃん。

75:Track No.774
08/06/22 00:07:02
URLリンク(www.nicovideo.jp)
竹内結子はYUIちゃんを狙ってる

76:Track No.774
08/06/22 00:36:48
作家さん逹GJです。
焦らずマイペースに投下してください(・∀・)
ありがとう!

77:Track No.774
08/06/22 01:57:10
YUIとセックスしたい

78:Track No.774
08/06/22 11:35:11
セックス

79:続 -70
08/06/22 14:30:27

「ねぇ、今日家に来ない?」

「えっ?!」

結子からの急な誘い。

(やっぱり、返事を待っているのかな?)

「よし、決定。肉じゃが作って待ってるね~」

「えっ!あのっ・・・・行っちゃた。」

YUIが口を挟むまもなく去って行く。

―ピンポーン―

馴染み深い電子音がする。

結局、答えはでないまま竹内家を訪ねることになった。

【ハーイ。】

インターホン越しから結子の声が聞こえる。

「あの、YUIです。」

【わぁ。来てくれたんだ。今開けるね。】

玄関越しに人の気配がした。

なんだか慌てているのが伝わってくる。

(竹内さんでも慌てることがあるんだぁー)

「いらっしゃーい。」

扉が勢いよく開かれ、中から結子が声をかけた。

「YUIちゃん、入って。」

YUIは進められるままに中に入った。


80:続 -79
08/06/22 14:48:03

竹内家ではご飯を食べ終え、楽しく談笑していた。

「ところでYUIちゃん。あれはどうなった?私の告白は。」

一瞬空気が止まった。

YUIは結子との時間が楽しくて、すっかりアノの事を忘れていたのだ。

「ねぇ、お返事は?」

「・・・えっとぉー・・その・・」

YUIは答えられないでいた。

結子と付き合うなんて考えたことがない。

かといって、このまま振ってしまうのも違う気がした。

しかし、あれは告白と言っていいのだろうか・・・

「YUIちゃん?」

「・・・分かりません。」

YUI本人もどうしたら良いのかわからなくなっていた。

結子はおとなしくYUIを見ていたが、何を思ったのか急にYUIを抱きしめた。

「ねぇ、知ってる?キスしてる所を想像して嫌じゃなかったら、その人と付き合えるって雑誌で書いてたよ。」

試してみよっか・・・

その言葉が聞こえたのと、視界が塞がれてしまったのとほぼ同時だった。

(竹内さんとのキス。これで何度目だろ?沢山不意打ちされてきたな。)

なんとなく結子との口付けを思い出していた。

そして、あることに気づいた。

(あれ?沢山されたけど、一度も嫌なこと無かったな。うん。何でだろ?)


81:新人
08/06/22 15:02:42
ワクテカ!

82:Track No.774
08/06/22 16:01:15
キテター!GJ!

83:Track No.774
08/06/22 16:45:31
>>80うおああああきたきたきたああああああああああああああ(*゚∀゚)

84:Track No.774
08/06/22 17:31:37
目欄氏GJ!

85:Track No.774
08/06/22 17:34:00
wktk!!!!!

86:無名作家
08/06/22 18:10:30
負けずに投下します
場違いな位エロですが、勘弁してくださいww



クチュクチュ、、、

YUIと真希が腰をくねらせる度に、湿った音が響く。
二人の秘部はぬれて、ぬるぬるとよく滑る。

真希・YUI「はぁっ、あんっ、、、チュパチュパ...」

YUIは真希の口から離れると、お互いの秘部を舐め合う形になる。

くぱぁ、、、

二人は、お互いの入り口を指で開く。

鮮やかで、綺麗な色が、二人の目に映る。

YUI「真希ちゃん、、綺麗だよぉ。。。」

真希「YUIさんのも、綺麗です。。」

真希は、YUIの入り口に舌を伸ばし、チロチロと舐めはじめる。

YUI「ふぁぁ…、、」

YUIはチロチロと触れる舌の感触に、腰をヒクつかせながらも、一生懸命に真希の秘部をなめる

ペロペロ...

二人の秘部から、蜜が溢れてくる。
真希は、YUIの蜜を舐めとるようにして愛撫を続ける。

真希「おいしぃです。。。」

YUI「やぁん、、恥ずかしいよぉ、、、」

YUIが、恥ずかしそうに笑いながら腰をくねらせる。

YUI「あたしだってぇ…」

はむっ、、、

YUIは、真希の濡れた小さな栗を唇で優しく咥える。

真希「はぁぁぁ!!」

真希からの秘部から蜜が溢れ出す。。。

87:Track No.774
08/06/22 18:32:26
>>86
乙!
こういうのも好きだぜ

本当ここ最近の三人の作家さん達は凄いな

88:Track No.774
08/06/22 18:34:42
ほんとガラッとエロくなったw
GJっす!

89:続 -79
08/06/22 19:02:02
エロいのktkr!!
>>86に(´д`)ハァハァ・・・

90:Track No.774
08/06/22 19:39:52
>>86いいねえ(*´Д`)ハァハァ

91:Track No.774
08/06/22 19:48:04
れずゆい

92:Track No.774
08/06/22 20:06:12
無名さんもきたたああああああああああああああ!
GJ!

93:Track No.774
08/06/22 22:11:43
wktkwktk

94:Track No.774
08/06/22 22:38:04
このスレさぁ、ハタからみて相当きもいよ?







でも好きだぁぁぁぁぁ

95:Track No.774
08/06/22 22:48:57
YUIってオナニーしてるんだってね、知らなかった

96:Track No.774
08/06/22 22:50:42
ふとももムチムチしてるよYUIちゃん。

97:Track No.774
08/06/22 22:55:58
>>95
そんなもんするにきまってるやろ

98:新人
08/06/22 23:11:02
続きを書いてみます

‐翌日…

‐~♪ YUIの携帯が鳴る

YUI「……ん?あ、ワジーだ……。はい、もしもし…」

‐少し体がだるいYUIは、小さな声で電話に出た

ワジ「あ、YUI?おはよう、昨日何度も電話したんだよー?」

YUI「あ…」

(思い出した、昨日は結子さんに…あれ?結子さんいない)

ワジ「YUI??」

YUI「あ、すみません、昨日寝ちゃってて。」

‐ワジーと話しながら、キョロキョロと竹内の姿を捜す

ワジ「そっかそっか、でね、今日夕方から雑誌入ったから
16時頃迎えに行くから。」

YUI「わかりました。はい。」

‐携帯を切ると、リビングに向かった

(結子さんいないなぁ。あれ、なんか手紙がある)

竹【YUIちゃんおはよー^^よく眠れた?朝ごはん作っておいたから
食べて。合い鍵も置いておくから、よろしくね。結子】

YUI「合い鍵…。」

‐しばらく手紙を眺めていたYUI

YUI「合い鍵!?」

‐YUIは昨日の出来事を丁寧に1~10まで振り返ってみた

YUI「どうしよう…私昨日結子さんと…しちゃいけない事…」

‐とは言うものの、YUIはあの後眠たかったのもあり
記憶があまり無かった。つまり眠ってしまったYUIを竹内が…

YUI「はぁ…。とにかく早く家に帰ろう。」
‐せっかく作ってくれたという事で
朝ごはんを食べ、片付け、合い鍵を握りしめ竹内の家を後にしたYUI



99:Track No.774
08/06/22 23:19:54
>>98
新人さんキター
GJ

100:Track No.774
08/06/22 23:34:17
おお!新人さんGJ!

作家さんの投下が多くて嬉しいけど、さすがに内容混乱してきたw

でも止めないでねw

101:Track No.774
08/06/22 23:47:48
きたきた(*゚∀゚)=3

102:Track No.774
08/06/22 23:53:11
>>98ぐっじょぶ!!

103:Track No.774
08/06/23 01:16:16
数日来てなかったら大変な事にw作家の皆様乙です!萌え死んだよ。。。。。

104:新人
08/06/23 10:29:45
「ふ~」

‐家に着いたYUIは、どっと疲れた気がしてソファーに倒れ込んだ

(昨日は結子さん酔ってたみたいだし、どうかしてただけだよね)

‐なんとか良い方向に言い聞かせ、仕事に出かける支度をした

‐ピンポーン

YUI「あ、ワジーだ。どうぞー」

ワジ「おはようー。あれ?なんか疲れた顔してるけどどうした?」

YUI「そうですか??何でもないですよ☆」
ワジ「…そうか??じゃあ行こうか」

YUI「はーい(だいぶ疲れてます。。ワジー勘鋭いなぁ…)」

‐仕事中、なんだかしっくり来ない感じでイライラを感じていたYUI。

YUI「(あぁー、ダメだ。だるい。今日は一人になりたかった。)」

ワジ「(なんか今日のYUIヘンだな~。)」
‐元々気分屋なYUIを知っているワジー。でも何かが違うYUIが
今日は目の前にいた。

ワジ「お疲れ。じゃあ今日はもう帰ろうか」

YUI「あれ?この後打ち合わせでしたよね?」

ワジ「まぁ打ち合わせっつっても、俺と二人で軽くミーティング
みたいなものだから、後日でいいよ。今日は何か疲れてるみたいだし
早く帰って休んだ方がいい。」

YUI「ありがとうございます。そうします。(ワジー…やっぱり勘いい。)」

‐帰りの車内、YUIとワジーは軽い雑談をしていた。
その時YUIの携帯が鳴る。竹内からだ。

YUI「(わっ…結子さんだ…どうしよう。)」

ワジ「出ないの?」

YUI「非通知なんで止めとく。(留守番にしとこっと)」



105:Track No.774
08/06/23 11:35:30
>>104朝からGJ!なんか切ない(´・ω・`)

106:Track No.774
08/06/23 12:15:53
GJ!
いいねえいいねえ

107:急行☆出町柳 2226F
08/06/23 16:23:09
URLリンク(www.elog-ch.com)

URLリンク(www.elog-ch.com)

↑これ、もしかするとYUIのトイレシーンかな?


108:急行☆天満橋 5601F
08/06/23 17:43:48
YUIと京阪電車との関係は…
YUIは京阪電車の車内でよくオナニーをしていること。
YUIは京阪電車の駅で痴漢の被害に遭ったことがある。
YUIは京阪電車の車内で生理が始まったことがよくある。
YUIは京阪電車の車内で堀北真希や北乃きいとキスをしたことがある。
YUIは京阪電車の駅や車内でトイレに我慢できず、オシッコを漏らしてしまったことがある。


109:Track No.774
08/06/23 20:06:53
レッズーパンダYUIたん!

110:新人
08/06/23 20:27:27
‐留守番に竹内のメッセージが入っていた

(YUIちゃ~ん、電話かメール下さい。)

YUI「朝ごはんとかの御礼も言わなきゃいけないからなぁ…
メールにしようかな。」

(お疲れ様です。YUIです。昨日はありがとうございました。
朝ごはん美味しかったです。)

‐悩んだ結果、竹内にメールを送った

YUI「よしっこれで良いかな。」

‐一息つく間もなく竹内から着信が

YUI「わっ、電話だ…。ふぅー。せーの。
はい、もしもし」

竹「あ、YUIちゃん?お疲れ様^^
朝ごはん食べてくれたんだね~。

YUI「はい、美味しかったですよ~^^ありがとうございます。」

竹「合い鍵も大切にしてね♪」

YUI「…あの、鍵はお返しします。何か悪いので…」

竹「ううんー持っててー。じゃなきゃ困る。」

YUI「…」

竹「…」

YUI「あの…」

竹「YUIちゃんは、私のモノ…ね^^」

YUI「(大変なことになってる)」

竹「じゃあまた明日ね、おやすみ」

YUI「おやすみなさい…」

111:Track No.774
08/06/23 21:17:17
新人さんGJ!!ヽ( ゚∀゚)σ)`Д゚)・;'

112:Track No.774
08/06/23 21:41:10
レズ姉さんにオナニーさせられるYUIたん。

113:Track No.774
08/06/23 21:57:23
竹内って力?

114:Track No.774
08/06/23 22:11:26
新人さんGJ!二人幸せになりますように(>人<)

115:Track No.774
08/06/23 22:33:24
もっとつづけてえ

116:Track No.774
08/06/23 22:40:18
ワクワクが止まらない(*゚∀゚)=3ハァハァ

117:Track No.774
08/06/23 23:30:23
いや~萌えっぱなしですよ~

118:Track No.774
08/06/24 00:56:12
いつも思うがこのスレ萌えすぎる
作家さんたち才能ありすぎだろ

ちょっと今から抜いてくるわ

119:Track No.774
08/06/24 01:04:21
このスレで抜いた人って俺を含めて何人ぐらいいるんでしょうか

120:新人
08/06/24 08:52:56
‐それからYUIは気分転換に、ギターを手にし、曲を作り始めたが
癖で弾いてしまうコードを繰り返しながら、思い出してしまったYUI

(ご飯…抱きしめられる…キスされる…一緒のベッドで…)

「あぁ゛ーやっぱりおかしいよ!なんであんな事。」

‐モヤモヤした気持ちのまま、眠りについたYUI


‐それから2~3日、竹内から連絡はなく、YUIはホっとしていた

‐一方の竹内は…

竹「押してダメなら引いてみろ…よね。
でも、YUIちゃんは私のモノ…」

‐相変わらずだった。YUIは駆け引きには疎いので、無意味なのだが…

‐一週間…二週間…もちろんYUIからの連絡は無し。竹内は痺れを切らした。

‐トゥルル

YUI「はい、もしもし」

竹「YUIちゃん?久しぶり~。」

YUI「あ、お久しぶりです!(ドキドキ)」
竹「せっかく合い鍵渡したのに~全然来てくれないんだもん~」

YUI「あ、いや~あれはいけないですよ、うん。」

竹「淋しいなぁ~YUIちゃん~会いたいよ~」

YUI「(はぁー)ごめんなさい、今ツアー中で忙しくて」

竹「…YUIちゃんさぁ、もしかして相手いるの?」

YUI「え!?」

竹「好きな人か、彼氏がいるのかなって」

YUI「い、…ないですよ」

‐YUIは言えなかった…

竹「じゃあ、私は安心してもいいって事よね?」

YUI「いや。(安心…意味が分からないんですけど)」

竹「今から会いに行くから待ってて!」

YUI「えっ!?」

‐プープー

121:Track No.774
08/06/24 09:03:12
>>120朝からきたー!
GJ!

122:続 -80
08/06/24 09:23:47
YUIはなぜ結子にキスされても嫌じゃなかったのか、知りたくなった。

結子の舌がYUIの唇を小さくノックする。

YUIは薄く唇を開いた。

その間をぬぐって結子は腔内へ侵入し、YUIの舌を絡めとる。

いつもならYUIはそこで抵抗を見せるのだが、今回は違った。

YUIは結子に答え、恐る恐る舌を絡め返す。

静かな部屋に、二人の荒い吐息と体液が絡む水音が響いている。

結子が唇を離すと、二人の間を透明なの糸を引く。

その糸はYUIの唇から、顎を伝い扇情的な線を描いた。

結子はYUIが答えたことに、えも知れぬ興奮を覚えていた。

「キスされても嫌じゃなかった・・・でも、何でだろぅ?」

YUIは結子に問うた。

YUIの純粋な質問。

しかし、結子には甘い誘いの言葉に聞こえた。

結子の見えないスイッチが押され、その瞳が妖しく揺れる・・・



123:Track No.774
08/06/24 09:32:29
投下きたあ!!
作家さん逹ぐっじょぶ!!ああ死にそう(*´Д`)

124:Track No.774
08/06/24 09:44:55
すばらしい(*´Д`)

125:Track No.774
08/06/24 10:07:34
You are my SOUL! いつもそばにある
ゆずれないよ 誰もじゃまできない
体中にかぜを集めて 巻きおこせ

126:Track No.774
08/06/24 10:07:59
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐

127:Track No.774
08/06/24 10:08:26
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐

128:Track No.774
08/06/24 10:08:53
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐

129:Track No.774
08/06/24 10:09:48
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐

130:Track No.774
08/06/24 11:34:12
作家さん達の描く細やかな心理描写はすばらしいですね(´∀`)

131:新人
08/06/24 13:22:26
「どうしよう!結子さん来ちゃう!」

‐何を思ったのか、家を飛び出してしまった
コンビニが目に入ったYUIは、何となく入って行く

(ダメだ、結子さんにちゃんと言わないと。)

‐おもいやりのバナナオレとお茶を買って帰る事にした

YUI「結子さんそろそろ来る頃かな」

‐タラタラと歩いているYUIを後ろから竹内が呼ぶ

竹「ユーイーちゃーん^^」

YUI「あ、結子さん。早かったですね」

竹「こんな所で何してるの?」

YUI「あ、コンビニで飲み物を。結子さんお茶で良いですか?」

竹「んー私YUIちゃんがいい~」

YUI「アハハ…」

‐家に着いた二人
竹内はテレビを見てまったりしている。そんな姿を見ながら
YUIは考えていた。

(ちゃんと結子さんに言わないと、結子さん傷付けちゃう…)

YUI「あの」

竹「ん?何?」

YUI「結子さんは、どうして私…」

竹「どうしてだろう~?…分からない。
もう大好き♪」

YUI「あの、私、す…好きな人がいるんです実は。」

竹「うそ…。」

YUI「ごめんなさい。嘘じゃないです。」

竹「いないって言ったじゃない~YUIちゃん」

YUI「言いづらくて…はい。すみません。」
竹「じゃあどうしてキスしたの?」

YUI「キ…あの…はい。私もよく分かりません。ごめんなさい。」

竹「相手は誰?」

YUI「…」

132:Track No.774
08/06/24 16:03:29
あー!好きなひとー?!
(´・ω・`)ショボーン

133:Track No.774
08/06/24 16:56:57
きてたっ(*゚∀゚)=3

134:Track No.774
08/06/24 17:15:05
作家さんたちGJ

しかし、投下のペース早すぎじゃね?
夏休みになれば忙しかった作家も戻ってくるだろうが
それまでに過疎にならないか心配。

135:新人
08/06/24 20:14:12
‐あの日と同じ様に、緊迫した空気が流れる

YUI「あのー、結子さんの知らない人なので。」

竹「誰?」

YUI「いや、それは」

竹「あの時どうしてキスしたの?それに一緒に寝たじゃない」

YUI「あの時結子さん酔ってたみたいですし、あと淋しそうだった
ので。なんか…」

竹「淋しいわよ。私はいつだって、YUIちゃんが側にいないと」

YUI「はい。(あれ?はいはおかしいよね)」

竹「その人とはどういう関係?彼氏?」

YUI「いいえ。」

竹「その人のこと好きなんだ?」

YUI「はい…」

‐しばらくYUIを見つめたまま、黙り込む竹内

竹「YUIちゃんこっち来て」

‐両手広げて微笑む竹内

YUI「え?」

竹「いいから来て」

‐なんだかよく分からないまま、座ってる竹内の胸へ身を預けるYUI

‐ぎゅっ。
竹内の胸はあたたかくて、やわらかくて、心地よかった。

YUI「(結子さん…あったかい…)」

‐竹内に抱かれたYUIは静かに目を閉じて、そんな事を考えていた

竹「(YUIちゃん…好きな人いるんだ。でも私諦めない。)」

‐YUIを抱きながら、そんな事を考えていた



136:Track No.774
08/06/24 20:18:06
せつないねえ…

GJです!

137:新人
08/06/24 20:21:45
途中ですけど、聞きます。
俺の小説面白い?

138:TEIHEN
08/06/24 20:25:48
>>137
面白いよー
続きも気になる!

139:Track No.774
08/06/24 20:43:51
>>137
面白いですよ(´-`)
これからもよろしく

140:Track No.774
08/06/24 20:57:47
>>137
少しは自信持てw

141:Track No.774
08/06/24 20:58:50
>>137面白いっすよ!!毎回楽しみにしてます。
でも焦らずマイペースにお願いします!

142:新人
08/06/24 21:07:58
㌧!携帯からだから、見づらいかもしれんがありがとう。

143:Track No.774
08/06/24 21:44:14
>>142自分も毎回楽しませてもらってる。マターリ待ってる!

144:Track No.774
08/06/24 23:56:35
堀北真希とレズるYUIたん美しいだろなあ。

145:Track No.774
08/06/25 01:32:45
いやいや竹内結子とYUIのほうがさらに官能的で美しく芸術だ!

146:Track No.774
08/06/25 10:28:13
You are my SOUL! いつもそばにある
ゆずれないよ 誰もじゃまできない
体中にかぜを集めて 巻きおこせ

147:Track No.774
08/06/25 10:28:38
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐

148:Track No.774
08/06/25 10:29:28
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐

149:Track No.774
08/06/25 10:30:20
嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐嵐

150:Track No.774
08/06/25 17:27:06
YUIに
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□■■■■■□■
■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■□□□□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□■□■■■□■
■■□■■■■□■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■□■■■□■
■□□■■■□■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■■□■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■■□■■■■■■■□■■■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■
■□■■■■■■■■□□□□□□□■■■■□■■■□■■■■■□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
執行

151:Track No.774
08/06/25 18:04:17
YUIとセックスしたい

152:新人
08/06/25 18:41:32
竹(絶対誰にも渡さない)

‐YUIを抱きしめてから、どのくらい経っただろう。
離そうとしない竹内

YUI(結子さんいつ離してくれるのかな)

竹「じゃあ今日はもう帰るね」

YUI「あ、はい。(よかった)」

‐抱き合ったままの会話。

竹「よしっ」

‐竹内はようやくYUIから離れ、帰って行った。

‐竹内を見送った後、YUIはある人物にメールをした。

YUI(起きてる?)

‐5~6分後返事が来た

タカシ(起きてるよ^^どうした?)

YUI(ううん、何か眠れなくて。ちょっと構ってほしかったの)

‐そう。YUIが好きなのはタカシ。
東京に来てから、新しくできた友達で同い年。
ビアンコネロの友達で、彼も音楽をしている。
あまり人に心を開かないYUI。
タカシは唯一、一緒にいると安心する存在だった。

タカシ(電話する?)

YUI(なんか緊張するなぁ~。メールしなきゃよかった)

‐しばらく考え込むYUI

YUI(大丈夫。ありがとう。明日も仕事頑張ってね♪)

タカシ(おお!ありがとう。ゆいも頑張れ^^いつでも連絡して)

YUI「ふ~。優しいなぁタカシ。」

153:Track No.774
08/06/25 19:39:58
>>152(´;ω;`)

154:ナミ
08/06/25 20:02:49
be1pheg0r-h1y0.fgs@docomo.ne.jp

セックスしたいから、メールして

155:新人
08/06/25 20:29:28
YUI(ありがとう^^おやすみ)

タカシ(おやすみ)

‐YUIはどうするべきか考えていた。
竹内の事…タカシの事。

YUI「自分に正直にならないと。」

‐翌日、オフだったYUIはタカシに電話をした

タカシ「もしもし!」

YUI「あ、タカシ?あの、今大丈夫?」

タカシ「大丈夫だよ!今日休み~^^」

YUI「ほんと?…じゃあ、今からちょっと会える?」

タカシ「お、会いたい会いたい^^」

‐流石に「YUI」と白昼堂々街中で待ち合わせはマズイと思い
YUIの家まで迎えに行く事にしたタカシ

‐ピンポン

YUI「どうぞー。
久しぶり^^」

タカシ「久しぶりだな~^^会いたかったよ」

‐ソファーには座らず、あぐらでくつろぐタカシ。
なんだかぎこちないYUI。

タカシ「どうした?ゆい。」

YUI「え?あ、いやどうもしないよ!」

タカシ「仕事はどう?」

YUI「ふん。それなりかな…タカシは?」

タカシ「そっか^^最近はずーっと曲作り♪」

YUI「いいねいいね♪」

‐なんだかぎこちないYUIをぼーっと見つめていたタカシ

タカシ「ゆい、キレイになったなぁ」



156:Track No.774
08/06/25 20:43:39
新人さんキテター
って男登場かよ…orz
どう見てもタカシとYUIがヤるフラグ立ってるじゃん…
ここで竹内姉さんがきてタカシをフルボッコにする展開を希望

157:Track No.774
08/06/25 20:45:29
YUIたああああああああああああああああああああああああああああああん

158:Track No.774
08/06/25 20:47:41
もしかして鬱展開(TДT)

159:Track No.774
08/06/25 20:48:00
YUIたんは清純派

160:新人
08/06/25 21:10:49
‐唐突なタカシ

YUI「え!?なにそれ 笑」

タカシ「ん…いや久しぶりに会って思った^^照れた?」

YUI「うるさいよっ」

タカシ「照れてるゆい可愛いな♪俺、そんなゆいも好き」

‐またまた唐突なタカシの言葉を、YUIは理解できなかった

YUI「…え?」

タカシ「ゆいが好き。」

YUI「…ま、まーたそういう冗談っ」

タカシ「…ごめん、いつか言おういつか言おうって思ってて。
俺、ゆいの事好きなんだ。」

YUI「うそ…」

タカシ「ほんと…」

‐少し離れた場所に座っていたタカシが近付いてきた

タカシ「ゆい?こっち見て。」

‐俯きかげんのYUIの頬に手をあてて、前を向かせるタカシ

‐タカシの突然の告白に動揺を隠せないYUIは黙ったまま

タカシ「ゆい?何か言って」

‐そう言いながらYUIの顔を下から首を傾げた状態で覗き込む

YUI「うん。ありがとう。」

(なんだろう…嬉しいはずなのに…この複雑な気持ち…
…あれ…タカシが近付いてくる…顔近いよタカシ…)

‐タカシはYUIにキスをした。長く柔らかいキス…
タカシの右手はYUIの頬を優しく包み込んだまま。
‐YUIは静かに目を閉じる

(またキス…今度はタカシと…タカシ…好きなはずなのに…)



161:Track No.774
08/06/25 21:18:01
ちょ、タカシwwwコノヤロww
何俺のYUIたんにキスしてんだよ…

(┬┬_┬┬)

162:Track No.774
08/06/25 21:39:35
>>160キスしてみたけど、イヤだった!

竹内結子とのキスはイヤじゃなかった!

163:Track No.774
08/06/25 21:58:22
これはきっと結子さんへの愛に気付く為の前振りだよ。
じゃなきゃ 。゚(゚´Д`゚)゚。

164:新人
08/06/25 22:00:44
‐タカシはゆっくり唇を離す

YUI「…どうして?」

タカシ「ごめん。まだYUIの返事聞いて無かったね。」

‐YUIはいきなりキスしてきたタカシにちょっとガッカリしていた

YUI「そんな人じゃないって思ってたのに…いきなりなんて」

タカシ「ごめん。」

YUI「私も、タカシの事好きだった。」

タカシ「ゆい…じゃあ…」

YUI「でも、ごめん。今のでそういう感情が無くなっちゃった」

タカシ「え、、、」

YUI「ごめんなさい…。」

タカシ「ゆい、、、。」

‐YUIは泣いていた。大切な存在だったタカシが、形を変えて行く。
竹内もタカシも自分の感情だけで、物事を進めて行く現実に。

タカシ「ごめんな。おれ…」

YUI「謝らないで。もう帰って… 」

‐タカシは帰って行った

YUI(全部私が悪いのかな…私がはっきりしないから…)

‐そこへ
~♪タイミング悪く竹内からの着信

YUI「もしもし」

竹「YUIちゃん?今から………」

‐竹内の言葉が耳を擦り抜けて行く

(もう、いい…)

YUI「結子さん、ごめんなさい。私、やっぱり無理です。
ごめんなさい。」

‐プープー 電話を切ったYUIは家を飛び出した

165:Track No.774
08/06/25 22:06:41
タカシさらばwww
…と思ったらYUIたんどうなっちゃうんだ

166:Track No.774
08/06/25 22:07:53
>>164あんた上手いよ、持ち上げたり落としたり読み手をガッチリ掴んでるw

167:Track No.774
08/06/25 22:09:08
>>164
何というハラハラ感ww
GJ!

168:Track No.774
08/06/25 22:10:48
どっちつかずの小悪魔YUIたんはいいねw

169:Track No.774
08/06/25 22:44:50
(´・ω・`)YUIたん…

170:続 -80
08/06/25 23:11:04
>>164
GJ!
つづきwktk!

171:Track No.774
08/06/25 23:45:59
ツンデレ天然小悪魔

172:新人
08/06/26 09:11:53
竹(ゆ、YUIちゃん?あれ、切れちゃった。なんて言ってたんだろ)

YUI(もう、いい。結子さんもタカシも勝手だよ…
二人ともさよなら。こんな私もさよなら。)

‐YUIはワジーに電話をした

ワジ「はい、もしもし」

YUI「あ、ワジー。あのね、今からちょっとスタジオ借りる事できる?」

ワジ「できるけど、今日はオフだよ?」

YUI「ふん、なんか一人でツアーのリハやりたくなっちゃって。
あと、曲も作りたくて。」

ワジ「そっか^^じゃあ今から迎えに行くよ」

YUI「あ、今出てるから自分で向かうよ。」うん、はーい。」

‐やっぱり音楽はYUIにとって何よりも大切な存在だった…


おわり。





なんかへんな終わり方かもしれないんで
ご指摘あったら受けます!!

173:Track No.774
08/06/26 10:00:07
新人の小説だったら買うよ
新作希望

174:Track No.774
08/06/26 11:45:04
夏休みまでは過疎だと思ったが新人のお陰で盛り上がってんな!!

175:Track No.774
08/06/26 12:22:57
終わっちゃったか、寂しくなるな。
新人さんGJでした!

176:Track No.774
08/06/26 13:03:38
竹内さんは断ってもせまり続けてストーカーになりそうw

177:Track No.774
08/06/26 14:39:30
YUIに
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執行

178:Track No.774
08/06/26 14:39:56
YUIに
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執行

179:希望の炎
08/06/26 16:46:14
初めて書きこみます。
新人さんには期待してます。
またyuiの作品をお願いします。

180:Track No.774
08/06/26 16:50:44
初心者は半年ROMれ

181:無名作家
08/06/26 17:16:43
KY気味のどエロ投下ですが
続きです



一度絶頂に達した真希はひくひくと腰を震わせながらも一生懸命YUIの粒を舐めた。

ペロペロ...

YUI「んふぅ、、はぁ、、」

敏感な部分を丁寧に舐められ、YUIの腰をビクビクとひくつく。

ぬるっ、、、
YUI「ひぁっ!」

突然、今までとは違う快感が襲ってくる。

真希「YUIさんの中、、、やわらかいです。。。」

真希は、YUIの秘部に指を入れてかき回す。

YUI「はぁぁっ、、あたしもぉ、、、」

YUIも真希の秘部に指を入れる。
一度絶頂を向かえ、敏感になっている部分に指を入れられ、真希は狂ってしまいそうになる。

真希・YUI「んっ、、はぁ、、はぁ、、」

二人は、快感に狂いそうになりながらも、指と舌を必死に動かす。

クチュクチュ....

182:無名作家
08/06/26 17:19:09
次で完結&ナツの日にSUMMER SONG発売記念作品投下の予定です。

183:Track No.774
08/06/26 17:42:47
YUIに
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執行


184:希望の炎
08/06/26 18:47:31
頑張れ


185:Track No.774
08/06/26 20:44:03
>>182
エロいね!
自分は爽やか路線が好きだから今度はそっちの方を書いてよ

186:Track No.774
08/06/26 20:50:38
>>181エロ待ってました!GJです!

187:Track No.774
08/06/26 20:56:01
L

188:Track No.774
08/06/26 20:56:39
Lの世界におぼれるYUIちゃん。

189:新人
08/06/26 21:48:16
(明日かぁ…。ついに明日、この部屋を出て行くんだな。
住み慣れたこの部屋。)

YUIはSONYのオーディションに合格し、デビューが決まった。
明日、TOKYOへ引っ越す事が決まった。

YUI「何持って行こうかな…」

夕食の買い物へ出掛けた母を待ちながら
一人、部屋にこもり荷造りを始めた。

YUI「金魚、亀、ギター、ノート、、、。
写真は置いて行こう。」

母に預ける事もできるが、寂しいので金魚と亀も連れて行く事にしたYUI。
今まで撮ってきた写真は、全部置いて行こうと決めた。

YUI「よしっ」

母「ただいまー」

YUI「あっ帰ってきた!おかえり~」

引っ越し前夜。母と色んな話をしながら、TOKYOで頑張るという決意を改めて固めていたYUI。
明日は早起きだ。


翌朝…

母「頑張ってな^^応援してる」

YUI「ふん。ありがとう^^じゃあ行くね」

駅まで向かうバスの中、YUIは友達にメールした。

(福岡さよなら~!元気でね^^)

友(ゆいー!本当に行くんやな!ビックな歌手になれ^^)

YUI「うん…」

YUIは小さく呟いた。


YUIの曲から、ちょっとイメージ膨らませて勝手に物語書いてみます。
まずは試しに、「TOKYO」で。続けても良いすか?

190:希望の炎
08/06/26 21:51:27
いいよどんどん書いて

191:Track No.774
08/06/26 21:57:54
爽やか系と聞いたのでちょっと書いて見る
情景を想像しながら見てくれたら嬉しい



(ミーン、ミーン)

セミの声が響く。
快晴で雲ひとつない空の下、木陰で太陽の木漏れ日を浴びながら
幸せそうにすやすや寝ている女の子がいた。

―彼女の名前は唯。

彼女がその後歌手としてデビューしたのは
それから約半年後の話である


その日も俺は友達の家の帰りに鼻歌を口ずさみながら
たんぼの畦道を下っていた。
ここには一つの公園があり、
ここの一番大きな木の下で昼寝する事が俺の日課だった
今日もそのつもりで来ていた…が
そこではもう誰かが天使のような寝顔で横たわっている
ピンクのTシャツがよく似合っている彼女は
ギターのような物を抱きかかえ幸せそうに目を閉じている
俺はその顔に引き込まれてしまい、じっと彼女の寝顔を見つめていた時
「ん…う~~~ん」
彼女は両腕を伸ばしゆっくりと目を開ける。


―これが俺と唯の出会いであった


長文スマソ。爽やかに続けようと思ってるんだけど
俺文才無(ry

192:希望の炎
08/06/26 22:10:34
これタカシ?

193:新人
08/06/26 22:17:59
大丈夫。俺も果てしなく文才無いからorz

194:希望の炎
08/06/26 22:37:41
どんどん書いてって

195:Track No.774
08/06/26 23:16:14
>>189
もちろん

196:Track No.774
08/06/26 23:18:19
一度ユイニーし出したら

やめられない。とまらない。

197:Track No.774
08/06/26 23:22:03
>>191
続き気になる

198:希望の炎
08/06/26 23:31:10
たのんだ

199:Track No.774
08/06/26 23:47:58
ユイニーとはなんだ?

200:Track No.774
08/06/27 00:13:47
>>122
この続きまだかな(´・ω・`)

201:Track No.774
08/06/27 00:29:03
新人さん、もう次の展開だ~w
新しい作家さんも増えてるし、皆さんマイペースでがんばって(´∀`)

202:新人
08/06/27 07:16:37
駅に着いたYUIは、ある人物に電話した。
お互い好きな事は気付いているが、言えないまま今日に至った。

YUI「あ、おはよう」

孝治「あ、ゆい?おはよ~~ふぁ~」

YUI「今あくびしたやろ?」

孝治「ばれた?笑どうしたん?朝早く。」

YUI「今日、TOKYOに引っ越すの」

孝治「え…?」

デビューが決まった事云々を説明したYUI。
孝治「そ、そっかぁ…。歌手になるんやなゆい…。」

YUI「うん。」

(今なら言えそう…。いや、言ったらきっと会いたくなる…。)

孝治「頑張ってな!俺ゆいのファン1号になるわ。
CDも3枚買う!」

YUI「買い過ぎだよ…笑」

そんな他愛ない会話をしていると、ホームに電車が到着した。

YUI「じゃあまたね」

孝治「うん。またな^^」


強がりは夢に続く…臆病になったら途切れちゃう…頑張ろう
走り出した電車の中で、そんな事を考えていたら泣けてきたYUI

ぼんやりと窓の外を眺めていた。

(この街は変わらないで…孝治も…)

そっと願ったYUIだった。





203:新人
08/06/27 08:08:45
人にもらった古いギターを、そっと撫でる。

(TOKYO…怖いのかなぁ…うん。
正しかったのかぁ…私の選択は。うん。
お母さんを残して…。孝治を残して…。

間違っているとしても、正しい事ばっかり選べない事知ってる…。

あ、今日まだ曲作ってない!1日1曲…。
TOKYO着いたら作ろう。


そして数時後、がらんとしたマンションに到着したYUI。

YUI「なーんにもない。当たり前か。あ、夕焼けキレイ~♪」

カーテンも付いていない窓からは、ビルの合間から見える
赤すぎる夕日が部屋の中を染めていた。

YUI「うわぁ~真っ赤。真っ赤…~♪フーフン~♪」

曲作りを始めたYUI。

その曲は、3年後の夏、トップアーティストの仲間入りになったYUIの
夏の新曲として発売される事になる。




おわり。

204:Track No.774
08/06/27 08:10:34
朝から新人さん乙


205:Track No.774
08/06/27 08:37:01
新人さんスゲー!
納得だし感動した!

206:Track No.774
08/06/27 09:29:05
年下とは積極的レズるYUIたん。
お姉さんの前では受身のYUIたん。

207:Track No.774
08/06/27 11:06:47
>>200まぁマターリと待ってようじゃないか(´ー`)

208:Track No.774
08/06/27 14:17:13
上野樹里に口説かれて押し倒されるYUIたん

209:新人
08/06/27 15:56:19
太郎ちゃんを引っ張り出してきました。
使わせて頂きます長編さん。
少し内容は変えます。


太郎はその日、仕事が予定より早く終わった。
YUIに会いたくてたまらなかった太郎は、メールした。

太(ゆいちゃんお疲れ~!今何してる?)

YUI(お疲れ様です。今から帰る所だよ。

太(まじか!もし良かったらこれからご飯行かない?)

YUI(あ、いいかも。)

太(どこがいい?)

YUI(どこでもいいよ^^)


個室がある居酒屋に決まった。二人は現地で待ち合わせ
店内に入って行った。


太(あぁ~この顔この顔^^可愛いなぁいつ見ても。)

YUI:どうしたの?

太:え!?あぁいや、なんでもない!


太郎は初めて会った日からYUIの事が好き。

太(物静かな雰囲気、声、話し方、全部好きだぁ~)

YUI:あ、ラーメンサラダ食べたい!あ、タコワサも…
太郎ちゃん聞いてる?

太:うんうん、全部頼も!


大好きなYUIとのご飯。時間はあっという間に過ぎて行った…。




210:Track No.774
08/06/27 18:00:37
>>209
まさか(長編+新人)作が読めるとは!!!

211:Track No.774
08/06/27 18:04:06
コラボですな!!!

212:Track No.774
08/06/27 18:41:22
深山コテ消えてくれ
作品も投下しないのにコテつけるな

213:無名作家
08/06/27 19:23:47
完結編です


ガチャッ、、
真希がドアを開ける。

YUI「ありがと。」
YUIがブーツを履いて玄関を出る。

真希「今日は、、なんて言うか、、その、、、」
真希は何と言っていいのか分からず、赤くなったまま黙ってしまう。



真希「あの、、ツアー、頑張って下さい。」

YUI「うん、、毎日真希ちゃんのこと思い出してがんばるね。」
YUIがニコッと笑う

真希「はい、、私も仕事に疲れたらYUIさんのこと思い出してがんばります。」

YUI「うん、、、あっ、じゃぁ、コレ、」
YUIはバッグからキレイなピックを取り出す。

YUI「コレで、思い出してさぁ、、、、ね?(笑)」
YUIが恥ずかしそうに笑いながら真希の手にピックを握らせる。

真希「じゃぁ、、私も」
真希は部屋に戻って、レサパンのぬいぐるみを取ってきた。

真希「YUIさんも、コレで私の事思い出して、、、、ね?(笑)」

YUI・真希「あはは(笑)」

YUI「じゃぁ、またね」
YUIは両手を、胸の前で小さく振る。腕にはぬいぐるみが抱かれている。
真希「はい、、それじゃ」







最後の方のやりとりは、、、察してくださいw

214:Track No.774
08/06/27 21:34:36
これは酷い

215:Track No.774
08/06/27 21:47:40
>>213おっとー。無名さんも終わっちゃった。
乙でした!


216:191
08/06/27 21:52:37
続き書いてみる。
まだエロくは行かないつもり、息抜き感覚でよろしく


彼女の目がゆっくりと開く
完全に見入ってしまっていた俺は不意を突かれてしまった
体が固まっている。逃げ出す事もできず彼女の目を見ていた

真っ直ぐな目だった。
キラキラ光る黒い目の向こうにはすごい力強さを感じた
「……?………?」
だが当の本人もキョトンとしていた
まだ現状を理解できていなかったのだろう
二人の間に沈黙が続く。
しかし一分近くたった時、ふと彼女が我にかえったようだ
ハッとした表情をした途端物凄い勢いで走りさっていった

当然呼び止める事もできない俺は
ぼーっと彼女の走り去る姿を見ていた。
俺も我にかえり急に恥ずかしくなってきた
「何やってんだ俺は…w」
そう言って頭をボリボリかきながら下を見ると
「あ…これ確か彼女の…」
緑に茂った芝生の上には彼女の体の割りには大きなギターが置いてあった
「忘れてったんだ…」
そう思った俺はそこで彼女を待つ事にした。





エロく無いですが続けていいんですかね??


217:Track No.774
08/06/27 22:57:57
おー続けて続けて!

218:希望の炎
08/06/27 23:04:08
おぉ書いて書いて


219:新人
08/06/27 23:17:41
YUIの家が近いので、太郎が歩きで送って行く事になった


太:(ゆい歩くの遅っ^^)

YUI:太郎ちゃん早いよー歩くの

太:ゴメンゴメン 笑 明日は仕事?

YUI:うん、明日は…

太郎はYUIのまったりとした話し声に癒されていた

太(…ゆい好きな人いんのかなぁ。やっぱ歌手だから恋愛しないのかなぁ。)

YUI:…だから、明日は早起きだ~

太:ちゃんと起きれてんの?朝

YUI:ふん。私早起きは慣れてるから大丈夫。

太:朝ごはんはちゃんと食ってる?

YUI:ふふ、お兄ちゃんみたいだね

太:に、兄ちゃんか…。

YUI:うん!

そう言いながら、楽しそうに歩いているYUIを左斜め後ろから見ていた

太(俺、アニキみたいに思われてる?確かに2つ上だけど…。)

YUI:太郎ちゃん、今度は遅いよー歩くの

太:ゴメンゴメン!

220:Track No.774
08/06/27 23:29:12
作家さん逹ありがとお!
もう毎日帰ったらこのスレ覗くのが日課になってしまったw
皆さん焦らず書いてください。

221:Track No.774
08/06/27 23:42:07
みんなGJ!!

222:希望の炎
08/06/28 00:05:56
いいぞいいぞ!!頑張れ!!

223:Track No.774
08/06/28 00:52:32
みんな好きね !

224:Track No.774
08/06/28 00:56:36
たしかにw774だと気にならないけど、コテだと妙に気になるわw

225:Track No.774
08/06/28 00:56:36
>>213
無名さん完結乙でした。個人的には又、真希ちゃんで新作頼む。

226:Track No.774
08/06/28 01:44:35
みんなYUIたんを変な目で見てるのねwww
歌聴かんと尻見てるからなwww
なかなかの尻してる

227:新人
08/06/28 10:27:21
二人は軽い雑談をしながら、ゆっくり家に向かった
今日はよく晴れた夜


太:あ、ゆい

YUI:なに?

太:今日は月が綺麗だな~

YUI:おっ、ほんとだ!明日も晴れるね~

太:(気付いてない↓)


太郎の甘い言葉も夜風に消えた…


YUI:送ってくれてありがとう

太:ん!明日も頑張ってな^^

YUI:はーい


太郎はしぶしぶYUIの家をあとにする

太(ゆいって恋愛に興味無いのかなー。
俺に興味が無いのかもな。
はぁーお兄ちゃんかー。)

228:希望の炎
08/06/28 13:02:25
かわいそうだけど面白い展開

229:新人
08/06/28 13:28:57
太郎は、一応YUIの仕事に携わっているスタッフの一人
と言っても、ほとんど一緒に仕事をする事はない
武道館ライブの時に仲良くなり、連絡を取るようになった


翌日、太郎は休憩中、ロビーで仕事仲間と話していた


太:はぁー

A:どうしたんだよさっきから元気無いなー

太:俺ってさー、アニキみたい?

A:はっ?誰のアニキだよ

太:昨日、好きな子にお兄ちゃんみたいだって言われた

A:あ~それは諦めた方が良いわ。脈無しっ!

太:…いや、諦めねーぞ。あんな子、どこ探したって見つからない!

A:誰だよ?どんな子?

太:可愛くて可愛くて、自分持ってて、音楽が好きで
可愛い子。

A:どんだけ可愛いんだよ 笑

太:はぁー


A:あっ!YUIだ!いやぁ~可愛いよな~YUI。

YUIがマネージャーと一緒に事務所に入ってきた
太郎には気付いてない

太(ゆい~~)

A:いっつもギター持ち歩いてるよなYUI。いや~可愛い。

太:だろ?ゆいは可愛いよ。

A:ん?可愛くて音楽が好きって、まさかYUIの事か!?

太:(ヤバっ!)ばーか違うって!YUIに手出したらクビだよ!

A:だよな~。

太:(後でゆいに連絡してみよう)

230:新人
08/06/28 13:53:19
夜、YUIに電話してみた


太:お疲れっす!今大丈夫?

YUI:ぁあ~、いい所に電話してくれた!

太:どうした?

YUI:何か水道管がおかしいんだよね、水が止まらなくて

太:大丈夫?今から行くか?

YUI:あ、助かります!来て。

太:(ぉ~!ゆいの家だ!)じゃあ待ってて!


30分後、YUI宅に到着した太郎
‐ピンポン

YUI:はい、あ、ありがとう~ゴメンね!上がって

太:お、お邪魔しまーす。


YUI:ありがとう治してくれて!あんなに簡単だったんだね

太:任しとけ^^


テレビ、テーブル、ソファー、ギター…
余計な物はあまり無い落ち着いたYUIの部屋
ほのかに甘い匂いがする

太:部屋キレイにしてるんだな~ゆい

YUI:ふん、あんまり物が無いからね

YUIはキッチンでジュースを注いでいた

YUI:はいっお疲れ様でした^^。飲んで

太:ありがとう


一気に飲み干す太郎

太(うわ、なんかすげー緊張してる俺。心臓バクバクやん。
今、YUIと二人きり。しかもYUIの家。)


YUI:夜遅いのに本当にありがとう。

太:いやいや、ゆいが呼ぶなら何時だろうと飛んでくるよ

YUI:何それ 笑

太:笑うなよー


231:希望の炎
08/06/28 14:43:30
いいね、いいね

232:Track No.774
08/06/28 14:47:00
学生湧きすぎだろ
一日中張り付いてるのか

233:新人
08/06/28 19:04:16
太:…(言うなら今しか無い)よし。

YUI:え?よしって?

太:ゆい、今好きな人いるの?

YUI:…なに急に

太:ゆいって恋愛の事、全く分かんないからさ

YUI:(言ってないもん)まぁいいじゃん

太:よくない

YUI:(も、もしかして…)なにが?

太:いないなら、俺がゆいの事…

YUI:(うわ~これって)…ちょっと待った!

太:ゆいの事もっと好きになってもいいよな?

YUI:…

太:もう、好き過ぎて

YUI:(私も好きになりかけてはいるけど、まだ…)ありがとう


そのありがとうが、太郎にはYESに聞こえた

太:抱きしめていい?

YUI:え!?ダメ!


とっさに立ち上がるYUI

太:だっていまありがとうって…

YUI:そういう意味じゃなくって…太郎ちゃんの事は好きだけど
なんていうか、まだそこまで…

太:じゃあ俺がそこまで連れてってやるよ




234:夜郎自大
08/06/28 19:07:24
お前らキモすぎだ

235:191
08/06/28 20:03:40
新人さんのペースすげーw
続き


俺はその場で待つ事にした。
段々と太陽が傾いてくる。暑い。セミの声が俺の暑さを高めている
しかしたまに吹くそよ風がとても心地良かった
そして15分くらい待った頃だろうか
一人の女性がこっちに息を切らしながら走ってくる

―彼女だ。

俺はすぐにそう分かった。
ピンクの服にジーンズ、少しながめの綺麗な髪
間違い無く彼女だった

「ハァ…ハァ…ごめんなさい、それ私ので…さっきびっくりして、つい…」

彼女は俺の所まで来ると両膝に手を着き
息を切らしながら一生懸命喋っていた。
彼女の様子からこのギターはすごく大切なものなんだろうと察しがついた

俺は黙って笑顔で彼女にギターを手渡す

「ホントにごめんなさいっ!!」

そう言って彼女は俺に向かって深々と頭を下げた
彼女は急にホッとした表情になった。
でも俺はなんだかこのままで終わってはいけない気がして
勇気を出して話しかける決意をした

「ギ、ギター上手いの?」

そうとう緊張していたんだろう
出だしからおもいっきり噛んでしまった。



236:希望の炎
08/06/28 20:16:25
いいねいいいね

237:Track No.774
08/06/28 20:24:38
新人さんも名無しの作家さんもGJ!

238:Track No.774
08/06/28 22:22:27
今時ネットで犯罪予告して捕まらないなんて神だなw

239:続 -122
08/06/28 22:22:51
流れ早くてびっくり。
うれしい喜びだw


>>122の続き

「教えてあげようか?」

結子はいつもよりぐっと色気のある声で言った。

そこには隠しようのない欲情が見える。

YUIは今から自分の身に何が起こるの事は予想できた。

逃げようと思えば逃げれる。

しかし、逃げてはいけない気がした。

なぜか結子に逆らえない。

結子の手がYUIのパーカーに掛けられる。

パーカーを脱がし、ジーンズと下着を同時に下ろしていく。

パーカーの下に着ていたシャツは捲り上げ、フロントホックのブラが外される。

胸が支えを失い、小さく揺れた。

体に比べて、少し大きめの胸が呼吸するたびに上下に動く。

そんな些細な事ですら結子を興奮させるには十分だった。



240:続 -122
08/06/28 22:29:25
うはwミスった

『YUIは今から自分の身に何が起こるの事は予想できた。』
起こるの事⇒起こるか


241:希望の炎
08/06/28 22:30:01
ん?


242:続 -239
08/06/28 23:17:37

「YUIちゃんの胸いやらしい。さっきからふるふる揺れてる・・・それに・・・」

結子がYUIの胸の頂に吸い付き、すでに硬くなっている乳頭を口の中で転がす。

「すごく乳首がコリコリしてる。」

「ぁんっ・・・!」

乳頭を軽く歯で挟むとYUIから甘い吐息が漏れた。

結子は唾液でねっとりするほどYUIの胸にむしゃぶりつく。

もう片方の乳頭を指で摘み、親指で擦り付ける。

「ひぃあ・・・・ぅん・・」

YUIは面白いほど結子に翻弄されていく。

結子はYUIの秘所を覗き見ると、そこはすでに濡れそぼりYUIの太腿を濡らしていた。

「YUIちゃんってすごくエッチだね。沢山濡れてる。」

YUIの耳元で優しく甘く囁く・・・

YUIは恥ずかしくて結子の言葉を聴かないように必死で頭を振った。



243:Track No.774
08/06/28 23:21:21
久しぶり来たら盛り上がってて驚いたわ!
新人乙

244:ユカ
08/06/28 23:28:47
あたしもYUIちゃん好きです。

URLリンク(www.freepe.com)

245:Track No.774
08/06/28 23:42:30
>>242なんというエロさだw
ゾクゾクしたよ!

246:Track No.774
08/06/28 23:51:59
>>242
GJ!!たまらんわ(*´Д`)ハァハァ

247:Track No.774
08/06/29 00:10:59
>>242
キタキターー

248:Track No.774
08/06/29 00:36:14
萌え過ぎて…死にそう…

249:Track No.774
08/06/29 00:52:23
エロい。

250:Track No.774
08/06/29 05:16:51
YUIたんのふさふさ尻尾

251:Track No.774
08/06/29 07:19:21
>>250
このタイミングでそれかいwww

252:希望の炎
08/06/29 07:35:40
続き、頼む

253:Track No.774
08/06/29 08:50:05
ニヤニヤがとまらねえ

254:Track No.774
08/06/29 09:00:43
作家さんたち乙

このスレで何回YUIニーしたことか…

255:Track No.774
08/06/29 09:09:17
竹内結子との絡みはやっぱり最高だなー。

作家さんたちありがとー!

256:Track No.774
08/06/29 12:46:03
はあ(*´Д`)作家さんたち!ぐっじょぶ!!

257:夜郎自大
08/06/29 12:50:09
本当にキモい。

258:Track No.774
08/06/29 13:13:41
お前がキモイ糞コテ

259:続 -242
08/06/29 13:42:25
気づいてる人もいるけど、よかったら目欄見てみて。
途中までザックリまとめた。
----------------------------------------------------------------

結子はそんなYUIを無視し、秘所に手を伸ばす。

くちゅ・・・

YUIの秘所に触れただけで粘着質な水音が聞こえる。

結子は優しく、花芯をむき出した。

外気に触れ震えている。

そっと口付けるとさらに大きく震えた。

「あぁっ・・!だぁめぇ・・それ・・ふぁ・・よわ・・・・んんっはぁあああん・・!」

結子が花芯を強く吸い上げると、YUIは軽くイッてしまった。

膣口がヒクヒクといやらしく結子を誘う。

花芯への刺激は緩めず、さらに膣内へ侵入してゆく・・・

「・・・・ぁっ!」

YUIは休む間も無く新たな快感を与えられる。

声を出すのも間々ならない。

瞳の端にわずかに涙が溜まっている。

結子はYUIの涙を唇ですくい、口付けた。

「もっとすごい、[イク]教えてあげるね。」

結子はそう言うと、花芯を吸い膣への刺激を再開した。

結子に触れられる度に体がはねる。

体が言うことをきかなくなっていく。


260:無名作家
08/06/29 13:45:31
>>259
まとめ乙です
僕の黒暦(ry

261:Track No.774
08/06/29 13:45:49
きたーーーー

262:希望の炎
08/06/29 13:56:52
キターーーーーーーーーーーーーー


263:Track No.774
08/06/29 14:00:00
>>259ああたまんねー(*´Д`)ハァハァ

264:Track No.774
08/06/29 14:05:07
>>259
続きwktk!

前から言ってる人も居るが、そろそろ名指しで言わせてもらう
希望の炎
コテ外せ
一日中張り付いてるようだが、何か他の楽しみも見つけろ

265:Track No.774
08/06/29 14:14:04
ワクテカワクテカ!!

266:希望の炎
08/06/29 15:20:00
せからしか

267:続 -259
08/06/29 15:47:29
YUIは自然と腰を振り、自分が感じる場所を結子に教えていた。

何度も小刻みにイかされ頭が朦朧としている。

それでも、快楽に反応してしまう。

YUIはすでに何も考えられなくなっていた。

「ねぇ、そろそろすごいのイッてみる?」

結子はそういうと、膣内の指を二本に増やしてバラバラに動かしてゆく。

指を折り曲げて、花芯の裏を引掻くと大きく体が揺れる。

それと同時に感覚が鈍くなり、痺れる様な快楽しか感じなくなった花芯に噛み付いた。

「っ・・・・・・・・・・・・・!!!」

YUIの体が痙攣し、膣内が収縮している。

しばらく痙攣していた体がようやく落ち着き、荒い息が収まるとYUIの意識は手放された。



朝になりYUIが目を覚ますと隣には結子が眠っていた。

(昨日は凄い事になってたなぁ。竹内さん、あんなにしなくもいいのに・・・)

結局、YUIは何も考える暇も無く意識を失っていた。

(もぅ、竹内さんのせいだ!!)

YUIは体を起こそうとしたが、気だるさで動けない。

(はぁ、これも竹内さんのせいだ・・・。昨日は何であんなことになったのかな?

 逃げればよかったぁー。・・・でも、逃げれたかな・・・きっと、悲しむんだろうな)

YUIは昨日の事を思い出していた。

(なんだか、竹内さんなら何されても許せちゃうなぁ。なんだか、逆らえないや・・・

 なんでかな?・・・まぁ、いっか。もう一回寝よう~。)

YUIは結子の温もりを近くに感じつつ眠りについた。


268:Track No.774
08/06/29 15:54:40
>>267
(*゚∀゚)=3ハァハァ

269:夜郎自大
08/06/29 16:02:57
お前ら変態だな。
マジキモイ。

270:Track No.774
08/06/29 16:08:25
YUIさんにはまだクリ派でいてほしいなぁ…

271:Track No.774
08/06/29 16:15:44
YUIは東二見行き各駅停車(4両)の車内で男にチンポを押し付けられていた。

272:Track No.774
08/06/29 21:04:38
沢尻エリカは新開地行き急行電車(9208F・6両)の車内で男にレイプされ、
中出しSEXされた。

273:Track No.774
08/06/29 21:45:13
>>267

> YUIは自然と腰を振り、自分が感じる場所を結子に教えていた。

> 何度も小刻みにイかされ頭が朦朧としている。

> それでも、快楽に反応してしまう。

> YUIはすでに何も考えられなくなっていた。

> 「ねぇ、そろそろすごいのイッてみる?」

> 結子はそういうと、膣内の指を二本に増やしてバラバラに動かしてゆく。

> 指を折り曲げて、花芯の裏を引掻くと大きく体が揺れる。

> それと同時に感覚が鈍くなり、痺れる様な快楽しか感じなくなった花芯に噛み付いた。


274:夜郎自大
08/06/29 22:37:36
キモイな。

275:Track No.774
08/06/29 22:45:28
キモいと言いつつ何度も来てる時点でキモいナカーマ(^。^)

276:Track No.774
08/06/30 00:37:46
YUIで遊ぶなー、バカチンどもが
YUIは性の対象ではない、YUIは僕の神様だ。

277:Track No.774
08/06/30 01:05:58
YUIたんは結子姉さんのおもちゃ。

278:Track No.774
08/06/30 01:32:03
嫌ならこなければいいのに…

おいにわか野郎、ここはてめーが来るもっと前からあるんだぜ?
本スレに引っ込んでろい、見えねーけどなw

279:Track No.774
08/06/30 01:40:41
みんな妄想して楽しんでるね
仲間がいっぱい
美人っていいね

280:Track No.774
08/06/30 03:06:04
YUIのかわいさは異常

281:Track No.774
08/06/30 12:34:22
YUIたんのムチムチとした二の腕と太もも。

282:Track No.774
08/06/30 12:42:35
YUIたんのぷにぷに二の腕

283:無名作家
08/06/30 13:24:40
住み心地悪くなってきたので、しばらく消えます

284:Track No.774
08/06/30 13:29:44
無名さんが書いたやつ好きなんで帰ってきてね

285:Track No.774
08/06/30 16:30:05
無名の新作待ってるな

286:Track No.774
08/06/30 16:33:29
>>283
他の作家が目立ってきたからって逃げんなよ三流駄作無名作家さんよw

287:Track No.774
08/06/30 16:44:25
YUI好きは作家を応援するから、気にせず書いていいよ。


288:Track No.774
08/06/30 17:21:02
自演キメェwwww

289:191
08/06/30 21:36:37
一日空いて続き



出だしからおもいっきり噛んでしまった俺は
恥ずかしくて顔が真っ赤になっていた

「上手いと言うか…まぁ人並みに…」

彼女は突然話しかけられ、少し驚いた様子だったが
少し笑顔でそう答えてくれた。

だが俺は話しかけたもののそこから何と言ったらいいのか分からず
二人の間には微妙な空気が流れていた
…が
その沈黙を破ったのは僕ではなく彼女だった

「実は…ライブとかもやってるんですよ。」

彼女に話しかけられた事で俺の心臓は最高潮に高鳴った
しかし緊張してるのがばれると恥ずかしいと思い
俺は平然を装って返事を返す

俺「ライブ!?もしかして有名人とかなの!?」

「ううん、そんなんじゃなくて…何て言うんだろ…ストリート?みたいな」

俺「へぇ~、でもそれってすごいかっこいいじゃん!見てみたい!」

俺がそう言うと彼女は少し恥ずかしそうに
顔を赤らめ照れ笑いなのか小さな笑みを浮かべながら下を向いている

―死ぬほど可愛い。

そう思った俺は彼女の事をもっと知りたくなってきた

俺「名前…何て言うの?」

彼女の顔を覗き込むようにして聞いた

「名前?名前は唯って言うの。」



この日から俺と唯の距離はどんどん近付いていく―



290:Track No.774
08/07/01 01:58:30
汝ら、神を冒涜するなかれ。
YUIは我が神である。

291:Track No.774
08/07/01 02:06:25
YUIたんの裸体は美しい。

292:Track No.774
08/07/01 10:12:20
>>283え!なんで?!また戻ってきて

293:Track No.774
08/07/01 10:20:21
無名は貴重なエロ小説作家だよ

294:新人
08/07/01 13:19:50
YUI:何??

太:(変な事言ってしまった。
ここまで来たら、無理矢理にでも抱きしめるかキスするか…)

YUI:なんかよく分かんなくなってきたから、終了!

太:ちょ、大事な事だから


こんな告白をしたかったわけじゃない太郎は焦っていた
歌手のYUIに告白してしまった事を少し後悔していた


YUI:うーん。多分大変な事になりかねない間柄だと思うのね。

太:分かってるよ。でも好きになったもんは仕方ないよな?

YUI:…でも太郎ちゃんは一応私のスタッフさんとして
お仕事している訳で…

太:まぁ

YUI:もし、皆に分かったら…

太:クビだね

YUI:でしょ?だからダメだよ私とは

太:いや、でも好きだから

YUI:ううん、ダメだと思う

太:ゆいの気持ちは?俺の事好き?

YUI:す、好き…になりかけてるのかな。
でも冷静に考えると、やっぱり難しい問題かなって。

太:週刊誌に撮られるのが嫌だ?

YUI:そういうことじゃなくて、結果相手に迷惑かけてしまう
事になりかねないっていうのが嫌だ。うん。ゴメンね。



295:Track No.774
08/07/02 06:35:39
数人のレズ姉さんにレイプされるYUIたんが見たい。

296:Track No.774
08/07/02 07:44:54
全裸にされ、手を押さえられてやられ放題のYUIたん。

萌え。

297:無名作家
08/07/02 15:19:28
宣言してたんで、一応SUMMER SONG発売記念作品投下します
設定
時間 6年前の夏
場所 地元
唯=YUI


…海…
海岸で、キャッキャとはしゃぐ、女の子の声が聞こえる。

バシャッ

唯と百合は、服を着たまま海に入り、水を掛け合っていた。
唯「冷たいよぉ~(笑)」

百合「ハハハっ(笑)」

百合は唯の、小学校の頃からの幼馴染だ。
二人はよく海に来て遊んでいた。

唯「あれ?何あれ?」

百合「ん?何?」
唯が百合の後ろを指差したので、後ろを振り返る。

唯「ほぉらぁ!」
バシャッ

百合「あぁ!もうずるぅい!、、、あれ?」
今度は百合が唯の後ろを指差す。

唯「同じ手には引っ掛からないよ~だ!」
唯が舌を出す。

百合「いやいや、そうじゃなくて、あれ」

唯は後ろを振り返る。
水をかけられる覚悟をしていたが、百合が指差す先には、確かに何かあった。

目を凝らして見ると、それは花火の準備をしている、おじさんだった

百合「そういえば今日花火大会だっけ?」

この地域では、毎年この時期に花火大会があった。
結構規模も大きく、人もたくさん集まった。

唯「そういえば、、忘れてたね」

百合「夜見に来ようよ!」

唯「いいね~」

百合「唯って浴衣持ってたっけ?」
唯「んん~、、、無い、、、」
百合「じゃぁ、、家行こ!貸してあげる!」
唯「ホント?ありがとぉ!」
百合「よし、行こう!」
二人は、自転車に乗って、百合の家へ向かった。。。

続く

298:無名作家
08/07/02 15:25:08
最後の方は行数足りなくて詰まってしまいました
この話が完結したら、しばらく消えるつもりです
それまでよろしくおねがいします

299:Track No.774
08/07/02 15:31:25
こんなにいじられてYUI本人はどう思うんだろう…

300:Track No.774
08/07/02 16:48:18
>>298
こういう甘ずっぱい系大好きです
この作品が終わってもいつでも待ってます(^-^)/


301:Track No.774
08/07/02 17:57:06
>>297
俺お前のこと嫌いなんだけどこれはちょっといい感じだな

302:続 -267
08/07/02 23:26:17

今、ドラマを見てる。

竹内さんが出ているドラマだ。

何だか変な感じ。

後ろを見ると今テレビに映っている人がいる・・・

テレビで見ると物静かで上品なかんじだけど、実際はなんだかエッチだし、意地悪だ。

今も私を後ろから抱きすくめて大きな人形のように抱え込まれてる。

竹内さんには押されっぱなしで、なかなか振り払えない。

竹内さんだと何されても許してしまいそうで怖くなる。

最近は竹内さんの事を考えると頭がポーとしてしまう。

優しい笑顔、なんだか困ってる姿、エッチな事をしてくるときの意地悪な表情、いじけて膨れてる竹内さん。

どの竹内さんも私をドキドキさせる。

少し前に、キスできる相手なら付き合えるって言うから、試しにしたら・・その・・大変な事になって、

何でキスされて嫌じゃなかったのか、竹内さんに逆らえないのは何故か考える隙も与えてくれなかった。

疑問は増えるばかりで答えが出ない。

キスとか逆らえないのとか、ドキドキしたりポーッとなったりの理由も知りたいのに・・・

色々な事を考えながらテレビを見ていると、竹内さんが恋人役の俳優さんとキスをしていた。


303:続 -267
08/07/02 23:37:57

―ッ!


なぜだろう?

今、一瞬胸が痛くなった・・・

それにムカッってなった。

《竹内さんがキスしてる。私じゃない人と・・・》

何だか虚しくて、切ない。

それに、悲しい。

あれ?悲しい?

―タケウチサンガキスシテル。ワタシジャナイヒトト・・・?―

別にいいじゃん。キスしても。私じゃなくても・・・

もしかして、私じゃない人だからムカッってなるのかな?

う~ん。何でかな?

・・・わかんないや。なんだよ、もぉ~。

もう、難しい事考えるのやめよう!!つかれるもん。


304:Track No.774
08/07/03 00:26:39
>>302-303
おまい、一番面白いよ、おまい

305:Track No.774
08/07/03 00:33:19
竹内さんとの絡みが一番好き
続きwktk

306:新人
08/07/03 19:45:32
やっぱ太郎ちゃんはムズいな~orz 不評だったんで捨てました。


竹内結子とYUI 新作です。↓




竹内:あ!YUIちゃん~~!

YUI:ん?


YUIはMステが終わって、テレ朝から出る所だった


YUI:あっ竹内さん!こんばんは

竹内:久しぶりだねぇ、僕らの音楽以来かなぁ?^^

YUI:そうですね~!


竹内もこれから帰る所らしく、マネージャーと一緒だった


竹内:フフーン^^♪(いつ見ても可愛いなぁYUIちゃんは)

YUI:どうしたんですか??

竹内:YUIちゃんこの後予定は?

YUI:あ、今日はもう帰ります

竹内:じゃ、ご飯行こっか?

YUI:おっ 良いですね。ぜひ…

竹内:(よし!)やった~、行こう行こう♪


二人はそれぞれマネージャーと別れ、食事に行く事になった





307:続 -303
08/07/04 09:21:50


「YUIちゃん、面白いよ。表情コロコロ変わって。考え事?」

竹内さんが私の肩に顎を乗せたまま話しかける。

結構、くすぐったいよぉ。

「私だって、沢山考えるんです。」

なんだか、強めに言ってしまった。

どうも、竹内さんに対して甘え癖がついてしまってるみたい。

気を付けないとなぁ。うん。

「私のキスシーン気になったの?」

あぅ。何で分かるんだろ・・・

「別に、そんな・・違いますよ・・・」

当たっている分強く言い返せない。

「あたりだね。」

否定しようと後ろを向くと、竹内さんの優しい瞳とぶつかった。

なんだか恥ずかしくなる。

「ねぇ。YUIちゃん気づいてる?」

「何がですか?」

私は恥ずかしくて顔を上げれないので、うつむいたまま答える。

「YUIちゃんの気持ちに。」

私の気持ち・・・

私の事なのに知らないはずない。

と、言うか。竹内さんが知っているほうが不思議だ。

でも、気持ちってなんの事だろ?


308:Track No.774
08/07/04 18:19:00
あぁドキドキする

309:Track No.774
08/07/04 22:14:58
WKTKWKTK

310:Track No.774
08/07/05 00:56:06
おーキテター!GJす!

311:Track No.774
08/07/05 15:53:49
突然の過疎

312:新人
08/07/05 17:56:08
竹内:やっぱ個室がいいよね~YUIちゃん

YUI:あ、はい、お任せします!

竹内:(個室じゃないと何にもできないしなぁ)



二人は近くの和食レストランに入って行った
今日は金曜日で店内も賑わっている


竹内:YUIちゃん何飲む?

YUI:えーと…ウーロン茶で!

竹内:えー飲もうよ~せっかくなんだから~

YUI:いや、でも弱いんで…

竹内:大丈夫よ~ ね?少しだけなら

YUI:あ、はい、じゃあカルピスサワーにしようかな

竹内:わーい



個室にYUIを連れ込み、酔わせてどうするつもりなのか


YUI:(あ~飲んだら絶対眠たくなっちゃうなぁ~
あんまり飲まないでおこう)

313:Track No.774
08/07/05 20:36:23
きた!

314:新人
08/07/05 21:53:51
YUI:(うわ~、どうしよう。体が熱くなってきた…)


竹内は、軽く2~3杯はYUIに飲ませていた

竹内:…あれ~?YUIちゃーん?

YUIの顔の前で手を振る


YUI:ん?あっはい!すみません、ポーとしてます今。はい

竹内:大丈夫?目がトロンとしてるよ~YUIちゃん

YUI:やっぱり弱いですね私。お酒はダメです はは…

竹内:お水飲もうか?

YUI:すみませんありがとうございます…


竹内は水を持って、YUIの隣に席を移った


竹内:介抱してあげる♪はい、飲んで



竹内は両手でグラスを持ち、水を飲むYUIを愛おしそうに見つめていた


竹内:YUIちゃん…ほっぺがほんのり赤くなってるよ…

YUI:…(ダメだぁー眠くなってきた)

竹内:少し眠る?


YUIは頷くと同時にグラスを持ったまま、眠ってしまった
竹内はそっとYUIの手からグラスを取り、ひざ枕してあげた



315:続 -307
08/07/05 23:00:44

「気持ち?」

「うん。」

竹内さんを覗き見ると、なんだかとても嬉しそう。

でも、少し不安そうな表情も覗かせる。

「YUIちゃんは恋してるんだよ。」

「・・・・・っ!恋?!」

なに言ってんだろこの人は?

「うん。最近妙にドキドキしない?なんでもないのに恥ずかしくならない?

 誰かの事を考えると頭がボーっとしたり、胸があったかくなったりしない?」

すべて当てはまる。

さっき、不思議に思っていたことだし。

竹内さんといるとドキドキして恥ずかしくなるし、竹内さんの事を思い出すとボーっとなったりする。

これが恋に繋がる意味がわからない。

「あたりでしょ。それはね、大好きな人が出来るとそうなるの。それが恋だよ。」

・・・・・・・・・・。

私が恋してる?

竹内さんに?


316:Track No.774
08/07/05 23:17:12
作家さんたちぐっじょぶ!!たまらんです!

317:続 -315
08/07/05 23:34:49

・・・・・あぁ、でも、うん。

そっか。きっと当たりだ。

だから、さっきキスしてるの見てむかついたんだ。

私じゃないから。

私とだけしてほしんだ・・・キス。

好きだから何されても許してしまうんだ。

好きだからドキドキして、好きだから恥ずかしくなる。

あ!意識しちゃうと今の体勢も恥ずかしくなってきた。

抱きしめられてる・・・

「YUIちゃん、顔真っ赤だぁ。」

「え、あ・・う・・・」

なかなか言葉が出てこない。

「ねぇ、YUIちゃんが恋してる人・・・私・・でしょ?」

なんでわかっちゃうんだろ?

「私ね、YUIちゃんがすごく好きなんだよ。YUIちゃんはどうかな?」

真剣な表情で私を見てる。

さっきから時々見せる不安そうな表情はこれを確かめたかったからか。

だって、今も現に不安そうに瞳が揺れてる。

これは正直に言わないと竹内さんに申し訳ない・・・

「・・・・ぇっと、私は・・・きっと・・竹内さんが、す・・好きです。たぶん・・・。うん。」

竹内さんの表情がパァーと明るくなった。

「なんか、きっととか、たぶんとかあいまいだなー。」

「だって、さっき言われて気づいたもん・・・」

「もぉ、遅すぎ!」

なんだか可笑しくて二人で笑ってしまった。

今までの胸の中の靄が晴れて心が軽くなった気がする。

「よし!じゃー、二人の愛を確かめ合おう!」

「へ?」


318:Track No.774
08/07/05 23:46:41
わくてかやくてか!!!!

319:新人
08/07/05 23:47:07
GJ!

320:Track No.774
08/07/06 05:45:16
いいねー!いいねー!

321:無名作家
08/07/06 10:33:59
続きです
前に言ってたんで、無理矢理ですが麻木さん使います
百合ママ=麻木さん のイメージです



二人は百合の家に着いた。

海から近い、和風の家だ

百合「ただいま~」

百合母「おかえりなさ~い、あら唯ちゃん!いらっしゃい」

百合の母が微笑む
唯と百合は幼馴染なので、百合の母とも仲がいい

唯「おじゃましま~す」

……

百合が浴衣のことを説明すると、唯は和室に通された
百合も後について部屋に入ろうとする。

百合母「アンタなにやってんのよ、今から着替えるんだから外出てなさい」
百合「ちぇっ」
百合は膨れっ面でしぶしぶ外に出る

百合がふすまをとじる



百合母「初めて着るのよね?、、、じゃあ私が着付けてあげるわ」
唯「ありがとう~」
唯が嬉しそうに答える。。。

―――――――――――――――――

百合はふすまに耳を引っ付けて、耳をすませていた。
部屋の中から楽しそうな声が聞こえてくる。

唯「ちょっと~、、ヘンなとこ触らないでよ~(笑)」
百合母「唯ちゃんが動くからでしょ~(笑)」

百合母「最近大人っぽくなってきたんじゃない?なんか綺麗になったよ」
唯「そう?」
百合母「おっぱいも大きくなって(笑)」
唯「もおぉ!!」
百合母「ほぉら、動かないの!」

そんな会話を、百合は指を咥えて聞いていた。。。

322:続 -317
08/07/06 19:34:58

勢い良く竹内さんが立ち上がり、そのまま私の手を掴んで引っ張りだす。

気づけばそこはお風呂場だった。

あぁ、嫌な予感・・・

「晴れて恋人になれたんだから、仲良くお風呂に入ろうよ!」

意味分かりません。

あぁ、竹内さんそんな豪快に脱がないでください。

少しは恥らって。

ボーとしてると竹内さんと目が合う。

―ヌゲ!

目は口ほどにものを言うんだな。

わかりやすい。

しかたなく服を脱ぎだす。

何だか視線が痛い。

そんなに見ないでほしい・・・

脱ぐのを惑っていると竹内さんが私の服に手を掛けた。

「ぬぐの手伝ってあげる。」

「イエ、ケッコウデス。」

私が答えているのに聞いてやいない。

すでに脱がしにかかっている。

手伝ってほしくないです。

なるべく離れてください。

ドキドキするし、野生の勘が危険を知らせています。


323:続 -322
08/07/06 20:13:56

「は~い、YUIちゃん、バンザイしましょうねー。」

「もぅ!自分で脱げます。」

「えぇーーー。」

そんなに膨れなくても・・・

竹内さんはチェッとか言いながら離れいった。

いやいや、チェッて何だよぉー。

視線を感じながらも、やっと脱ぎ終えた。

せめての抵抗と思ってバスタオルを巻いたが、それを竹内さん恨めしそうに睨んでいる。

竹内さんは隠す事を覚えたほうがいいと思うなぁー。

「じゃー、なかにはいろうかぁー。」

浴室に入っていく竹内さんの後ろを恐る恐るついて行った。

「さて、とりあえず・・・」

竹内さんは中に入るなり私を振り返る。

「洗ってあげる!」

わぁ。すごい笑顔。

綺麗だな・・・でも

「嫌です!」

私にしてはキッパリ断った。

よく言えた!


324:続 -323
08/07/06 21:09:45

「うん!まかして、隅々まで洗ってあげる!!」

・・・・・。

ちょっ!

無視された。綺麗に。華麗に。完璧に。

「た、竹内さん!」

油断していた。

体に巻いていたタオルがなくなっている。

竹内さんが剥ぎ取ってしまったからだ。

「はい。座って座って。そこにイスあるよ。」

半ば無理やり座らさせられた。

竹内さんに背を向けて座れるのは嬉しいけど、目の前には風呂場では良く見る物がある。

鏡だ。

この鏡越しに竹内さんの楽しそうな顔が見える。

「はーい。じゃー、洗うね。まずは髪から。」

そう言うと、竹内さんは優しい手つきで私の髪を掬い泡を馴染ませていく。

あまり人に髪を洗ってもらう機会なんて無いからちょっと嬉しい。

「気持ちいい?」

「うん。」

竹内さんは私と会話しながらも手を休めることはない。

お風呂場で反響する竹内さんの声が心地いい。

目を閉じているとウトウトしてきちゃう。


325:続 -324
08/07/06 22:45:20

「YUIちゃん。終わったよ。」

「ぇっ!あ、はい。ありがとうございましゅた。」

ございましゅたって・・・

眠気のせいで思わず噛んでしまった。

竹内さんは声をこらえているが明らかに笑っている。

「っく、ふふ。どういたし、ま・しゅ・て。じゃぁー、次は体を洗おうね。」

「・・・・・はい。」

そんなに笑わなくてもいいのに。

私は体を洗おうと竹内さんからスポンジを借りようと後ろを向くと、前に押し戻されてしまった。

「わたしが洗ってあげるの。」

あ、やっぱり・・・

竹内さんが石鹸を泡立てる音が聞こえる。

後ろを向こうとすると、すぐ押し戻されるた

「じゃー、洗うね。」

「・・・はぃ。」


326:続 -325
08/07/06 23:10:39
何度も連投スマソ。
早く書かないと内容忘れてしまうんでorz
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うなじに温かくて柔らかな感触が当てられた。

そのまま、ゆっくりと背中から腕へ、そして腰へと移動する。

あぁ、この感触は明らかに【手】だ。

「んふふ。せっかくの綺麗なYUIちゃんの肌を傷つけないようにしないとね。」

だからって、手はやめてほしい。

くすぐったいもん。

竹内さんの手が腰を撫で上げる。

「んんっ・・・」

何か変な声っでちゃった。

「た、竹内さん。くすぐったいです。」

抗議したが、相手にされない。

ニコニコしながら鏡越しに私をみてるだけ。

しばらくすると腰から手が離れた。

なんだかイヤな予感がする。

離れたはずの手が今度は胸に触れた。



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