08/11/12 06:59:49
>>74
独身は子供を作れないとか子孫を残せないという結婚原理主義者による独身叩きがあるが、
方法によっては結婚しないで子孫を残す方法があるんです。
しかも、他人の費用でただで育ててもらう便利な方法なんです。
それが「カッコウの托卵」少子化解決策である。
既に結婚している人妻達の間では不倫願望ありで旦那以外の男と平気でSEXをする人がいますね。
その中で適当に好みの人妻を探してその人妻とナマで性交して中出しして子種を仕込めば良いのです。
不倫妻は不倫発覚=離婚する際、離婚調停の裁判をする時に減額の材料にされる危険性から発覚を恐れ
ほぼ確実に旦那の子供を懐妊したと嘘の報告をする。自ら不倫したと暴露する妻は稀なのだ。
仕込まれた子供は順調に母体中で育ってやがて出産を向かえる。
旦那がもし不審に思って親と子の血液鑑定等の遺伝子鑑定しても無駄です。
母親が鑑定拒否したら裁判の証拠にならないから不倫妻の夫はほぼ確実に裁判で負けるのです。
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やがて産まれた子供の嫡出否認は出訴期間は夫が子供の存在を知った時から1年である。
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不倫妻が1年騙し通せば間男の子供を夫に育てさせる事ができる。
「夫婦間に生まれた子供の父親は"婚姻中の夫"が前提」の民法だから夫は抗う術はもう無い。
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子供は法的に不倫妻と夫の子供となり成人までの養育義務が発生する。
子供が出来たのを確認後、我々独身は花から花へと飛び歩くミツバチのように次の不倫相手を探す。
カッコウの托卵を行えば結婚する事に比べてタダ同然で自分のDNAを後世に残せるのだ。
子供を育てる費用と労力は不倫妻の夫が稼いでいる給料から出す資金と夫婦の手間隙で全て賄われる。
種を仕込んだこちらにはまったく負担が無いのでとても経済的ですね(笑)
若くて綺麗な人妻を探して不倫をして妊娠させれば理想的ですね。
現在の結婚制度や他の民法などの法律や制度なども考えると男達にとって結婚はとてもリスクが高い。
あとは結婚などする必要は無いとのでそのままヤリ逃げしてしまえば良いのです。