09/01/25 14:58:07
URLリンク(diamond.jp)
↑より転載
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洋服や靴代は家計費から出るが、妻は「選んで」買うのではなく、
これくらいのものを着ておくようにと「与える」ように買う。
まったくひどい話だ。辛抱強い夫ほどひどく搾取されている。
かたや妻たちは、「私は小遣いなんかありません」と言いながら、
家計費の中からケーキバイキング、ファミレス昼食、
美容室やエステや日帰り旅行を楽しむこともあるのだから、
せめて感謝の言葉くらい伝えてほしいものだ。
働く夫のプライドを妻は傷つけないでほしい。夫の小遣いが少なすぎたり、
妻の圧政下にあることは、その子どもたちにとっても幸せなことではない。
大人の男が定職に就いて労働しても、配偶者から感謝の言葉を渡されないどころか、
自分で働いて得たお金の一部を「小遣い」として、
妻から侮辱の言葉とともに受け取らなければならない様子を子どもたちは見ている。
その失望と恐怖から、大人になることや就職すること、
さらには結婚までも否定しかねない。
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なるほど……