08/06/06 18:18:32 JB9R5fom0
〔テクニカル指標と分析〕日経平均・週足・月足=6日現在
[日経平均・週足・月足] 数値は6日現在
18300.39 直近高値・ザラ場ベース(2007年2月26日)
16043.24 パラボリック・月(SAR値)
15258.89 52週移動平均
15060.73 12カ月移動平均
14667.61 ボリンジャー・バンド・20週(上限)
14601.27 週間高値
*14489.44 《《《 週間終値 》》》
14143.00 5週移動平均
14127.75 週間安値
13820.54 60カ月移動平均
13794.65 26週移動平均
13733.17 6カ月移動平均
13636.09 120カ月移動平均
13558.91 13週移動平均
12507.10 パラボリック・週(SAR値)
12324.21 ボリンジャー・バンド・20週(下限)
. 7603.76 直近安値・ザラ場ベース(2003年4月28日)
4週RSI 80.04% ストキャスティクス(週)
9週RSI 71.54% %K 89.45%
14週RSI 64.72% %D 80.93% [数値はロイター算出]
6月第1週(6月2日から6月6日)の週足は、
短い上ヒゲと長い下ヒゲを引いた「中陽線」となった。
上値・下値を切り上げるとともに、フシとして意識された
5月第3週の高値(1万4392円53銭)を更新。
上昇指向を一段と鮮明にし、さらなる上値追いを期待させる動きとなっている。
3月17日の年初来安値(1万1691円00銭)を起点とした戻り幅も約3000円となったが、
直近4─5週の動きは適度な休養をはさんでの上昇となっているため、
なお強気の上昇トレンドを描きそうな感触だ。
チャート上では1万5000円前後から52週線(1万5258円89銭)近辺まで
真空地帯とみることができ、押し目を入れることはあっても、
当面、強い基調を維持するとみられる。ここは、押し目買いを狙う局面と言えよう。
・終値が5週線を上回って推移している。52週線をうかがう動きだ。
・RSIは、4、9、14週が上昇。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が高値もみあい。
・週間のパラボリックは、買いポジションを継続。
・月間のパラボリックは、売りポジションを継続。
>>396 (ロイター日本語ニュース) 機会損失+含み損失な今週も乙。