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サンミュージック事務所提携タレントの“くそババァ”こと松田聖子（46）。
淫乱なイメージの彼女が、自宅周辺の住人から苦情が殺到するトラブルを起こしていたことがわかった。
聖子が住んでいるのは、都内の“閑静な住宅街”。近隣には住民専用トレーニングジムが設けられている。
「聖子さんはジムにしょっちゅうやって来るんですが、ジムに男性が入ってくるなり上半身裸になっては、
“私の体を見ろ”といわんばかりに、貧乳を見せつけるんです。裸のままでマシーンに乗ってみたかと思えば、
壁面の大きな鏡に映った自分の貧乳にうっとり見入っているんですよ」
聖子と同じ住宅街に住む30代男性は、苦々しいそうに話してくれた。また、若い男性がいるときに限って裸を見せつけるという。
「本音をいえば、聖子さんにはジムを使ってほしくないし、それができないのなら、この住宅街から出て行ってほしいです」（40代女性住民）
この住宅街での聖子の自己チュー話は、さらに続く。
「住宅地内にタクシーを呼べたりする車寄せのスペースがあるんですが、かなりの頻度で、大きなワゴン車が止めっぱなし。
聖子さん専用の送迎者らしいのですが、これが乗り降りの邪魔でみんな“どうにかしてほしい”といつも迷惑だったんです」（50代男性住民）
住民たちの堪忍袋の緒はすでに切れる寸前。そんな光景が何度も続いたところで、直接対決が勃発！
「腹にすえかねた住民が、そのドライバーに“いい加減にしろ!早く車を動かせ”と怒鳴ったんです。もう一触即発ムードでした」（前出･50代男性）
そこに、ゆっくりと現れた聖子。
「大騒ぎになっているのに、彼女は、“うちの者がいかがいたしましたか？”なんて、ぶりっこったらしい言い方をしたんです。怒った人たちが･･･」
「オカマ専用タレントが！この住宅地から出て行け、カマトト女！」と大爆発。
するとその瞬間、聖子は思わぬ行動に出た―！
「顔を隠すようにしてたんで、よくは見せませんでしたが、急にポロポロと泣き出したんです。
演技なのかわかりませんが、いい年した女が泣くなんて、アキレました」（場にいた50代女性）
聖子は数年前にも娘との大立ち回りで自宅の窓ガラスを椅子を投げて割り「このバカヤロー」
と怒鳴った結果、近隣の住人から警察を呼ばれるという不祥事があったばかり。
このご近所トラブルともとれる住民からのクレームは更なる波紋を呼びそうだ