10/07/19 04:02:48 EPSvSll4
・・・・・前回までの天皇論...
「友好親善」がもたらすカネってことだな。」から始まった「血のスペア戦争」の始まり。
帝国軍の攻撃がいっそう強まる。天照面のフォースが不穏な動きを察知する。
暗黒神・神武の血に見入られた竹田宮共和国議員は万世1系フォースの力を得るべく帝国軍に寝返った・・・。
導師コーヴァとみなぽん・トッキーらは壊れた暗殺者・ニッタの度重なる追撃をかわして衛星中立の惑星オキナワへ逃げたのであった・・・。
惑星オキナワについたコーヴァは帝国軍の基地によって占領された現地を見てオキナワ星民の心の底に潜む
「惑星ヤマトの民としてのナショナリズム」が本物だということに感銘し、国防論を展開する決意を決めた。
しかし、そこに追撃者の魔の影が・・・・・
共和国中央評議会で易姓の是非が問われていた頃、コーヴァは暗黒神の手に落ちつつある皇子ヒサヒトの未来を彼が覇道の子
であるという予知を通達するも、帝国の魔の手に落ちた評議会ではすでにコーヴァに対する理解は皆無であった。
(しかもコーヴァをかつて共和国転覆を企てたオーム教教祖・アッサハーラに見立てるようなバッシングが飛び交う。)
コーヴァ「天照に栄光あれ・・・」