10/07/22 01:45:01 kS1I6nfP
>>366さん お話の途中ですみませんでした。 ↓の書き込みが「民族派・街宣右翼の主張」というスレにありました。
104 :ナナシズム:2010/02/14(日) 05:48:33 ID:OjLMkq+X
月刊WiLL 3月号「本家ゴーマニズム宣言」で、小林よしのり氏が証言している。
木○氏いわく「○木さんは朝起きて、今日は左翼になるか、右翼になるかと決めてるから。」
これが事実なら極めて不誠実な態度ではないか。
なぜなら、彼は右翼であることを看板にし、出版社も右翼の大物として宣伝しているからだ。
読者は右翼が語ったとして読んでいる。まるで詐欺ではないか。
彼は本や対談の中で、今回は右翼の立場か、左翼の立場かノンポリかそのつど態度を明らかにすべきだろ。
小林は、○木氏を度量が大きいと言うがとんでもない。
度量が大きいとは、右翼の立場を堅持しながら左翼の言い分をも聞く者を言う。
今日は右、明日は左、お客(マスコミ)に合わせて右顧左眄…、右や左の旦那様…
このようなカメレオン人間、こうもり人間を「度量が大きい」とは言わない。
事実、彼らは徐々に、仕事をくれ、チヤホヤしてくれる左翼マスコミや中共、北朝鮮を批判できなくなっている。
北朝鮮右翼というプロパガンダが浸透したのは、これら左翼マスコミ迎合右翼、新左翼仲良し右翼の責任が大きい。
国民は見抜いている。
近年の行動する保守派運動の勃興は、このような自称右翼への不信への産物でもあろう。
このままでは正統な愛国者の系譜は行動保守派が継承することになる。すでにそうなりつつある。