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ユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグとの対談
10支族がサマリアを出て、しばらくして神武東征が開始されています。
天皇の公式名スメラ・ミコトは古代ヘブライ語の一方言で「サマリアの陛下」を意味しますし、
神武天皇の正式名“カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト”は、
「サマリアの皇帝、神のヘブライ民族の高尚な創設者」という意味になるのです。
やはり10支族が現在の日本人の直接の先祖になったと、私は考えます。
重要な政治機構や神道なども古代ヘブライのものに一致しますしね。
■Q. つまり、アイデルバーグさんは、古代ヘブライ民族がそのまま日本人になったというお考えなのですね。
■A. そうです。もちろん現在のユダヤ人は混血していて、かつてのヘブライ人ではないですし、
日本人も変わりました。でも今でも日本人の中にはユダヤ人のような顔つきの人がいますし、
ヘブライ人の中にもモンゴロイドのような容貌の人がいます。
■Q. 先ほど、古代日本の政治機構もヘブライ的だといわれましたね。
■A. “大化の改新”というのがありますが、古語では「タイクワ」と書かれているようですね。
これは、ヘブライ語で、“希望”を意味するのです。
おそらく、神道系の人々と仏教系の人々が争い、結果的に神道系の人々が勝って法律を決めたのだと思うのです。
だから、この“タイクワの改新”の法律は、ほとんど聖書から取られています。
■Q. 一般には中国の影響だと言われていますが。
■A. いえ、身分を区別するために冠をかぶる制度を取り入れたほかには、中国的な要素はありません。
残りすべては、その出所を『旧約聖書』で正確に確認できるのです。
■Q. 確か、ご本には身分を示す言葉もヘブライ語であると指摘されていますね。
■A. ええ、神武天皇が定めた“アガタヌシ”は(AGUDA-NASI)で「集団の長」を示し、
“ミヤツコ”はヘブライ語で「代表者」の意となります。
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