09/01/17 00:44:35 4NtSI9Nd0
まだ自分の中で考えがまとまってないですが中山7Rが面白そうと思い書き込みします。
前走逃げてた馬のラップ
ニュートン 33.9-38.3
12.1-10.4-11.4-12.5-12.5-13.3
モアザンスマート 34.3-37.8
12-10.8-11.5-12.2-12.1-13.5
ゴールドエンデバー 34.8-38.1
12.3-10.9-11.6-12.7-12.3-13.1
未勝利をぶっちぎりで勝ったモアザンスマートが人気になりそうですが、
この馬は前走チークピーシーズで一変したように精神的に脆いところがあると思います。
前走の2F目が0.4秒もニュートンが早く馬番がニュートン16番モアザンスマートが15番であれば
モアザンスマートは外から終始プレッシャーをかけられる展開にならないでしょうか?
去年3歳限定の中山D1200ではテンが33秒台のレースがひとつだけあったのですが、
ミスプロ系×グレイソブリン系 ミスプロ系×リファール系 グレイソブリン系×ミスプロ系
こんな感じで決着してます。
ミスプロ系×欧州スタミナ血統で決着しているのは偶然でしょうか?
(このレースが行った行ったで決まってるのがちょっと気になりますがw)
サルバドールアスカはミスプロ系×レッドゴッド系で好走血統条件を満たしております。
この辺が狙い目になりますかね。
もう少し考察が必要ですね。何か異論や、これを叩き台とした意見などありましたら待ってます。