09/01/12 05:02:51 mNH3sWXd0
京成杯はコパノカミあたりはどうでしょうか?
福寿草 京都2000 (3着)
12.3-10.8-12.7-11.9-12.8-13.6-12.6-12.3-11.2-11.4
コパノカミは逃げて上がり35.1 (勝ち馬は34.2)
新馬 阪神芝1600 (1着)
12.6-11-12.5-12.8-12.6-12.1-11.4-11.9
コパノカミは好位から上がり35.2
福寿草はキレ負けのような印象を受けたのでレースを見返してみました。
1:57くらいで勝ち馬に捉まっています。そこから1馬身1/4差ですから大体0.2秒くらい離されてる事になります。
コパノカミ自身は上がり2Fを11.2→11.6としている事になりますね。
あとはこれをバテたかキレ負けかという判断になりますけど、判断が難しいですね。
新馬も11.4→11.9ですのでトップスピードに入ってからの減速率が少ないタイプじゃないですかね?
もう一度レースを見ると直線に入るまでに後続をひきつけて直線で一気にスパートしてます。
一瞬の脚を使ってあとは惰性で粘り込む馬と仮定してこの馬を観察していく事にします。
そういう仮定であれば中山は向くといえるのではないでしょうか?
ただしこの馬が逃げに限定されるのであれば京成杯は向かないですね。
ロングスパートの中、内で我慢できる競馬が出来れば頭まであると思います。
異論、反論受け付けます。
これを叩き台に議論が進めば面白いと思ってます。
てか長文すぎたなw