09/01/12 18:17:49 flXG/4Le0
まとめてみました。
1.52.5 中 38.9-49.6-34.0 5 ベストメンバー 牡2 54 福 永
2.02.4 内 35.9-51.0-35.5 3 ベストメンバー 牡2 55 福 永(京都10F)
2.00.7 大外 37.1-48.5-35.1 1 ベストメンバー 牡3 56 後藤浩(中山10F)
スローでの上がり脚→テンそこそこ速く入っての上がり脚→ゆっくり入っての中間からの持続
2.02.7 中 35.4-50.3-37.0 13 トーセンジョーダン 牡2 55 北村友(福島10F)
2.00.5 最内 35.5-49.6-35.4 3 トーセンジョーダン 牡2 55 ペリエ(中山10F)
2.00.4 最内 35.7-49.3-35.4 2 トーセンジョーダン 牡2 56 ペリエ(中山10F)
テン速く入っての体力・決め手勝ち→テン速く入って下げての上がり脚x2
1.49.1 外 37.9-36.8-34.4 8 ロジユニヴァース 牡2 54 武 豊(阪神9F)
1.49.1 外 37.1-36.0-36.0 4 ロジユニヴァース 牡2 55 横山典(札幌9F)
2.01.7 最内 36.4-48.2-37.1 6 ロジユニヴァース 牡2 55 横山典(阪神10F)
スローでの上がり脚→テン遅く入って中間から終い外回しの持続→テン出して中間も速く体力勝ち
スローで前に付けられた新馬、ラジオNIKKEI杯でテン2Fと3Fでの先頭の差はセンスという言葉もあてはまる。
ラジオNIKKEI杯のはトーセンジョーダンのレースの仕方と同様で無理し過ぎないことは長所と思える。