08/12/12 17:45:13 id+s8Vpd0
「日刊スポーツ」より
天皇賞は歴史に残る激闘だった。
ウオッカには2センチ差で先着を許したが、
道中トーセンキャプテンに絡まれながら1000メートル通過が58秒5。
1分57秒2のレコードは、実質ダイワスカーレットがつくり上げたものだ。
安藤勝は振り返る。「前走は4コーナーでハミを取らず、半分はあきらめたくらい。
何とか3着までと思って追い出した。ウオッカに併せに行こうと思ったけど、
後ろから来れば来るほど伸びた。あらためて力を見せてくれた」。
URLリンク(www.nikkansports.com)
道中トーセンキャプテンに絡まれながら
道中トーセンキャプテンに絡まれながら
道中トーセンキャプテンに絡まれながら