08/11/24 00:45:14 J4xHvuboO
東スポ
1:47.7 12.6-10.6-11.8-13.3-12.7-12.4-11.6-11.4-11.3
テン3F35.0 4F48.3 5F61.0 上がり4F46.7 3F34.3
1:47.7 上がり3F33.8 ナカヤマフェスタ
1:47.7 上がり3F33.4 ブレイクランアウト
1:47.9 上がり3F33.7 サンカルト
1:48.1 上がり3F33.4 ダノンカモン
1:48.3 上がり3F34.4 スズカワグナー
テン3Fで前が飛ばして引き離す、中盤緩めて一団
後方集団は一貫してスローペース上がりの競馬
上がりの時計推移でラスト1Fが最速になっているように
上位4頭馬は脚を余したレース
翌日の1000万特別が5F59.9で1:46.3 1,2着馬がちぎりすてる
他のレースと比べてもこの2頭の時計は早すぎる
3着以降と比べると大体ペース差と同じ程度の勝ち時計差
これだけだと1000万より低い評価だが、脚を余した上位馬は
時計的に詰められる余地が十二分にあり結果的には1000万と同程度の評価
テンの3F35.0はレース史上最速(昨年が35.2) 先行三頭は惨敗致し方なし
中盤緩められたとはいえ特に負荷をかけすぎて惨敗したヒラボクエクセルは
二戦目でこのペース激変ながら直線半ばまで見せ場を作った
昨年のダンツキッスイは1.1秒差に敗れて後にアーリントンC勝ち
この馬にも注意必要