08/11/22 23:12:18 Im6Y5scNO
>>237の根拠
有力馬と言われているダノンカモン、ブレイクランアウトの出走したいちょうS
が評価の基準
1:35.0 12.5-11.3-11.7-12.2-12.5-11.6-11.3-11.9 (35.5-34.8)
最初にサンカルロ
出遅れ0.6秒 位置取り先頭から0.6秒 テンで逃げ並に足使う
ラスト200馬なり先頭、200で追い出しラスト11.7 余裕あり
2着馬との比較でも前半無駄足を使った分着差どおりの力差。
1:35.4 12.5-11.2-12.2-12.3-12.2-11.5-11.8-11.7 (35.9-35.0)
いちょうSと同等。新馬から二戦目で内容上がる馬がほとんど
出遅れ分もある。いちょうSより上と評価。
次ナカヤマフェスタ
位置取り先頭から0.6秒 直線入口で前が壁、降着馬の斜行で接触進路閉じ
被せられて外出せずと三度の不利で残り250坂上がるまで全く追えず（PV参照
坂で減速0.5秒ありながら後方で足を溜めていた馬を差し切るのは力差圧倒的
1:35.9 12.7-11.1-12.1-12.4-12.6-12.0-11.1-11.9 (35.9-35.0)
単純な勝ち時計ならいちょうSからはテン・中・終いともやや落ち。
直線の不利0.5秒をそのまま引くと1:35.4。新馬から二戦目の
上積み(経験差)を考慮するといちょうSとほぼ同評価
※この3レース間馬場差ほぼなし
最後ヒラボクロイヤル、じゃなくてヒラボクエクセル
道中スローすぎて価値なし、上がり3F 11.9-10.9-10.9 33.7
仕掛け400でラップ落ちなし、上がり時計詰める余地あり
瞬間的な脚力ありペース耐性不明、超高速馬場考慮も可能性十分