08/11/23 07:07:45 7DrIjrwk0
今回のマイルCSに必要な「GⅠ級のスピード」「中距離戦でも耐えられる持久力」を持っている唯一の馬がショウナンアルバなのだ。
気性的に問題のある暴れん坊だが、マイネルレーニア・コンゴウリキシオーが引っ張る流れならピタリと折り合えるはずだ。
まだまだ成長途上で伸び代の大きい3歳馬でありながら叩き2戦目の今回。
脚を余して負けたユタカから主戦の蛯名に戻る。
京都外回りコースといい、速い流れといい、全てに於いてショウナンアルバの適性がこの舞台に合う。
富士Sを出遅れて本番で激走したトウカイポイント(蛯名騎乗)と丸被りする。
今回が試金石と言われているショウナンアルバだが、試金石でも何でもない。
1枚どころか2枚以上抜けている馬で、輸送さえ難なくクリアできれば単不動の本命馬で間違いないだろう。
◎ショウナンアルバ
○ジョリーダンス
▲キストゥヘブン
☆ローレルゲレイロ
△スズカフェニックス
単勝
⑥ 50,000
ワイド
⑥>①③⑤⑫ 5,000×4
合計 70,000円