08/11/22 20:40:41 +4lvB0KZO
>>449
それはリザーブカードの話かな?
あの馬は最後の100メートルまで詰まっていたから最後伸びたとも言える。
それでも脚は少し余しただろうな。
アルバは完全に詰まったままゴールして、最後の1Fは全く追ってない。
完全に脚を余してゴールした。
それでいて上がりは最速の33.6秒。
前が開いていたら33秒前半の脚で差し切っていただろう。
同じラップ、勝ち時計だった安田記念の上がり最速はウオッカとエアシェイディの34.0秒。
通ったコースや位置取りを考慮しても、方やG1、方や三歳休み明け初戦のレース。
そんな未知の魅力たっぷりの三歳馬が紛れのないコースでHペースマイル戦。
もう未知でも何でもないわな。
答えは歴然としている。