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うまレター12月号
マツリダゴッホ(岡田スタッドの岡田牧雄代表)
「中山だと走るのではなく、輸送が苦手なんだよ。ちょっとした輸送でもとにかく馬体を減らしてしまう。
(有馬記念後は海外遠征も視野に入っており)来年3月から英国に連れて行って、向こうで滞在しながら凱旋門賞を目指すことになると思う。
調教師や厩務員も年々パワーアップしていると話しているし、世界の大舞台でどんな競馬を見せてくれるか楽しみ」
(大スポ)
中日新聞杯に出走するオペラブラーボ。
9日は坂路→南ダートコースで体をほぐし、10日の追い切りに備えた。
尾形助手は「今は本当に具合がいいね。以前とは馬体の張りが幅が違う。56キロの斤量も、
前走の勝ちっぷりから57キロを覚悟していたくらいなので問題なし。重賞初挑戦だけど正直、何ひとつ不安はありません」と自信満々。