08/10/19 17:56:02 58VusRwL0
・第二京阪の土地の取得が始まる。
・道路建設に反対する園長は売却拒否。(計画用地を自身の経営する保育園の農園として使用する。)
・土地収用委員会によって土地の所有権が西日本高速道路に移転。
・園長は土地の代金の受け取りを拒否。
・裁判所の立ち退き命令が出るも無視。
・園長が父親から相続した農園の土地は20年耕せば相続税免除だったが
19年目で所有権が移転したので相続税2300万円の支払いを求められる。土地代金の受け取りを拒否してる園長涙目。
・今や人様の土地に今年もイモ植える
・土地所有者の西日本高速道路は大阪府にイモ撤去の代執行を依頼。
・代執行の通告が来る
・期日までにイモ掘らずにプラカード作る
・代執行の現場に子供を参加させる ←new!